光岡知足：著書紹介

「腸内細菌の話」212p.,岩波書店 (1978)
（腸内フローラと健康とのかかわり合いについて解説）
「Intestinal Bacteria and Health」208p
Harcourt Brace Jovanovichi Japan,Tokyo (1987)
(1.「腸内細菌の話」,岩波書店の英訳版)
「腸内菌の世界?嫌気性菌の分類と同定」342p
叢文社 (1980)
（腸内フロ?ラの培養と菌種の培養・同定法を806点のカラー写真と7点の細菌同定表により解説したマニュアル）
「腸内菌の分類と生態」363p.,食生活研究会 (1986)
（腸内フローラの分類と生態について，主として著者の実験成績に基づき論述）
「腸内細菌学」（編著）496p.,朝倉書店 (1990)
（腸内フローラの研究を総説したモノグラフ）
「腸内フローラと発癌」（編著）183p.,学会出版センター (1981)
（6～28 は1980年から毎年開催している腸内フローラシンポジウムのモノグラフ）
「腸内フローラと生体防御」（編著）236p.,学会出版センター (1982)
「腸内フローラと栄養（編著）211p.,学会出版センター (1983)
「腸内フローラと食物因子」（編著）215p.,学会出版センター (1984)
「腸内フローラと成人病」（編著）227p.,学会出版センター (1985)
「腸内フローラと感染症」（編著）222p.,学会出版センター (1986)
「腸内フローラと代謝」（編著）243p.,学会出版センター (1987)
「腸内フローラと研究方法論（編著）245p.,学会出版センター (1988)
「腸内フローラと生体ホメオスタシス」（編著）198p
学会出版センター (1989)
「腸内フローラの生態と役割」（編著）167p
学会出版センター (1990)
「腸内フローラの分類と生態」（編著）248p
学会出版センター (1991)
「腸内フローラと食餌」（編著）151p.,学会出版センター (1992)
「腸内フローラと免疫応答」（編著）169p.,学会出版センター(1993)
「腸内フローラと発癌?2」（編著）176p.,学会出版センター(1994)
「腸内フローラと腸内増殖」（編著）160p.,学会出版センター (1995)
「腸内フローラと変異原」（編著）127p.,学会出版センター (1996)
「腸内フローラとプロバイオティクス」（編著）172p
学会出版センター (1997)
「腸内フローラの分子生態学」（編著）205p
学会出版センター (1998)
「腸内フローラと細菌性食中毒」（編著）162p
学会出版センター (1999)
「腸内フローラの分子生態学的検出・同定」（編著）178p
学会出版センター (2000)
「腸内フローラと生活習慣病」（編著）199p
学会出版センター (2001)
「21世紀腸内フローラ研究の新しい動向」（編著）141p
学会出版センター(2002)
「腸内フローラと大腸疾患」（編著）152p.,学会出版センター (2003)
「腸内フローラと健康」（編著）198p.,学会センター関西・学会出版センター(1998)
（腸内フローラと人の健康・疾病とのかかわり合いについて解説）
「健康長寿のための食生活」174p.,岩波書店(2002)
（腸内細菌の研究成果が機能性食品の開発に発展するまでの過程について解説）他