乳酸菌研究最前線

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プリン体ってなに? 乳酸菌PA-3株の作用とメカニズム 乳酸菌PA-3株試験結果

乳酸菌PA-3株試験結果

血清尿酸値の上昇を抑制する「乳酸菌PA-3株」

乳酸菌PA-3株を含むヨーグルトが血清尿酸値の上昇を抑制することがヒト試験の結果で確認されました。

本試験は東京女子医科大学の山中教授により、高尿酸血症および痛風患者(服薬治療中)を対象に行われたもので、対象者17名の薬の服用を一時的に中断し、乳酸菌PA-3株を含むヨーグルトを摂取するグループと乳酸菌PA-3株を含まないヨーグルトを摂取するグループに分け、8週間摂取(1日2本[100g/本])した後の血清尿酸値の変化量を比較しました。

その結果、乳酸菌PA-3株を含むヨーグルトを摂取していたグループは乳酸菌PA-3株を含まないヨーグルトを摂取していたグループに比べ血清尿酸値の上昇が抑制されていることが分かりました。

これにより、乳酸菌PA-3株に血清尿酸値の上昇を抑える働きがあることが実証されたのです。

乳酸菌PA-3株を含むヨーグルトが血清尿酸値の上昇を抑制

摂取8週間後における血清尿酸値変化量 摂取8週間後における血清尿酸値変化量

高尿酸血症および痛風患者(服薬治療中)が対象。薬の服用をやめ、乳酸菌PA-3株を含むヨーグルトを摂取するグループと乳酸菌PA-3株を含まないヨーグルトを摂取するグループに分け、8週間摂取(1日2本[100g/本])した後の血清尿酸値の変化量を比較。試験開始時の血清尿酸値が平均値から著しく外れた者を除いた母集団(17人)の解析による(p<0.05で有意差あり)。

提供:東京女子医科大学 山中寿教授