赤ちゃん相談室では、赤ちゃんとお母さまの栄養や育児の相談を電話でお受けしています。「母乳やミルクを飲まない」「離乳食をどのようにすすめたらよいか」などの相談が寄せられ、日々お母さまと一緒に考えさせていただいています。その声はどれも真剣で、育児に対する思いが伝わってきます。1976年に開設し、以来30余年続いてきた「赤ちゃん相談室」をご紹介します。
| 相談内容 | ●離乳食の進め方 (食事の量や回数の増やし方、進め方、食材の選び方など) ●授乳について (ミルクの量や授乳間隔、アレルギー用ミルクの選び方など) ●母親・妊産婦の栄養相談 ※そのほか、赤ちゃんの生活などの相談はわかる範囲でお伺いしています。 |
|---|---|
| 相談員 | 管理栄養士・栄養士が相談に応じます。相談者の立場になってお伺いし、お母さま方の意思を尊重しながら一人ひとりに合ったアドバイスや方法を一緒に考えていきます。 |
| 相談の流れ | ご希望の方は登録をし、ご相談内容の記録を残しています。登録をされると、後日利用された時に今までのご相談の経過を確認しながら、日々成長する赤ちゃんの状況に合わせてお話を伺うことができます。 |
| お問い合わせ先 相談窓口 |
第3火曜を除く、月〜金曜日10:00〜15:00 毎月第3火曜日と特別休日(8/15、12/29〜1/3)はお休みさせていただきます。
2011年4月よりナビダイヤルに変更になりました。 |

- 2012/05.
- ♪しっかりUVケアをして 楽しいお散歩♪
- 2012/04.
- 相談員のほほえみだより
- 2012/03.
- 赤ちゃんの“手づかみ食べ”を応援
「明治ベビーフード赤ちゃん村 鉄分たっぷりシリーズ おにぎりのもと」
2012.05.♪しっかりUVケアをして 楽しいお散歩♪

暖かい日差しになり、お散歩が楽しい季節になりました。近くの公園まで足をのばすなど、外出する機会も増えてきますね。これからの季節、赤ちゃんのUVケアについて心配しているお母さまも多いと思います。
赤ちゃん相談室へも、この季節、さまざまなUVケアの相談をいただきます。
「日焼け止めを塗ってもよいですか。外に出たら日に焼けると思うので気になります」(4月の相談:4か月)
「ゴールデンウイークに沖縄へ初めての旅行をします。日焼け止めがいりますか。昨年は暑い間外出しておらず、日焼け止めを使用したことがありません。近所に出るときも必要でしょうか。色が白く、肌が敏感です」(4月の相談:1歳)
「日焼けが心配です。日焼け止めは顔にも塗ってよいですか。女の子だし、ここ数年日差しが強いのでどうしても必要だと思います」(5月の相談:4か月)
「午前と午後の2回散歩に行きます。この前の土曜日に少し長く外で遊んだら少し赤く日焼けしたので日焼け止めが必要かと思いました」(6月の相談:9か月)
「日焼けをさせてしまいましたが大丈夫でしょうか。先週のことですが、1日出かけたら日に焼けて皮がむけてしまいました。ローションはぬっています。日焼け止めを付けても大丈夫でしょうか」(7月の相談:4か月)
お散歩は、日陰を選んで!
ベビーカーには日よけを!
そして、ベビー用のUVローションをつければ万全です!
UVローションはお肌に合ったものを選んであげましょう。初めは一部に少し付けて様子をみます。赤くなったり、かぶれたりなど肌に合わないことがなければ広範囲につけます。
UVローションは汗をふくと一緒に落ちてしまいますので、長時間の外出のときは、こまめに塗りなおしましょう。塗るときは必ず赤ちゃんのお肌をきれいにしてから付けてあげましょう。
また、近所のお散歩とレジャーと、日差しの強さや時間によってローションを使い分けるとより安心です。
これからはだんだん日差しが強くなります。午前10時〜午後2時は日差しが最も強い時間帯です。日差しが強い季節のお散歩は、午前中の早い時間帯や夕方がよいですね。曇っていても紫外線は届くので、これからの季節は、UVケアをしてからのお出かけをお勧めします。
明治では、“すべすべみるるシリーズ”から、赤ちゃんのお肌を紫外線から守る、低刺激の日焼け止めをご用意しています。
生活シーンに合わせて、2種類のUVローションがあります。普段のお散歩やお買い物程度の外出でしたら、SPF10のUVローションが良いでしょう。強い日差しの時(例えば海や山など)にはSPF30を選んでください。
上手に使い分けて、赤ちゃんと一緒に、これからの季節を十分に楽しんでください。


2012.04.相談員のほほえみだより

日ごとに暖かさが増し、赤ちゃんを連れての外出もしやすい季節になりました。
冬の寒い時期に朝寝坊の習慣ができてしまった赤ちゃんは、外気浴、お散歩を取り入れて生活リズムを整えてあげるとよいですね。
満1か月を過ぎたら、窓を開け、部屋に風を入れることから始め、慣れたら風のない晴れた日に外に連れていってあげましょう。始めは5分くらいから、少しずつ延ばしてあげるとよいですね。
4月は保育園入園などで新しい生活が始まったご家族もいらっしゃると思います。
お電話から、生活の変化でお母さまが大変なご様子がわかります。また、お子さまの成長ぶりに思わずほほえんでしまうこともよくあります。
「保育園に行く前に慣らそうと思っていた離乳食。家ではぜんぜん食べてくれなかったのに、保育園ではものすごく食べるみたいなんです」(7か月)
「朝送っていくとき、泣かれると別れるのがものすごくつらいです。でも、子どもの様子を聞くと、私が見えなくなるとすぐにけろっとして遊んでいるみたいです」(12か月)
お迎えのたびにお子さまの成長を感じるお母さまも多いのではないでしょうか。
また、卒乳のご相談も増えてきます。「4月から保育園なので、ミルクをはじめました。張ってしまう母乳をどうしたらよいでしょうか」「暖かくなったので卒乳を考えています。どのようにしたらよいですか」などのお電話もいただきます。
なるべくお乳に触れないように、刺激を与えないようにするうちに母乳の分泌量は減ってきます。張って痛む場合は落ち着く程度に絞ったり、冷やします。なかなか止まらない、熱が出る、痛みが強いときは、医師の診察を受けてください。
春は生活リズムを整えるのにはよい季節です。生活リズムが整うと赤ちゃんもご家族もすごしやすくなります。
赤ちゃん相談室では、お母さまのお話をよく伺い、一緒に考えさせていただいています。困ったことがありましたら、お気軽にお電話ください。お待ちしています。

2012.03.赤ちゃんの“手づかみ食べ”を応援
「明治ベビーフード赤ちゃん村 鉄分たっぷりシリーズ おにぎりのもと」

寒さもゆるみ、花の便りがとどく季節になりました。暖かくなり、離乳食を始めた赤ちゃんもたくさんいらっしゃると思います。
離乳食が進み9〜10か月頃になると「手づかみをしたがりますがさせたほうがよいですか(9か月)」「手づかみ食べの練習はどのようにしたらよいですか(10か月)」といった「手づかみ食べ」の相談が寄せられます。
手づかみ食べは、「自分で食べたい」という意欲の表れでもあります。赤ちゃんの食べる意欲を尊重して、積極的に手づかみ食べをさせてあげましょう。「自分でやりたい」という欲求が出てくるので、「自分で食べる」ことにもつながります。
今月は手づかみしやすいおにぎりを簡単に、おいしく作ることができる「明治ベビーフード赤ちゃん村 鉄分たっぷりシリーズ おにぎりのもと」をご紹介します。

- ○つかんで食べる練習に!
- 自分で食べる動きが活発となる1歳前後のお子さまの「手づかみ」食べの練習ができます。
- ○栄養に配慮
- 生後9か月頃からのお子さまに不足しがちな鉄分をプラスし鉄分補給をサポートします。
- ○簡単!便利!
- ごはんに混ぜてにぎるだけで、簡単においしいおにぎりを作ることができます。1食分ずつ使用できる便利な個包装タイプです。
手づかみ食べは、食べ物を目で見て、手指でつかんで、口に運ぶという目と手と口の協調運動です。手づかみ食べを繰り返すことで、スプーンなどを使って食べる段階へと進んでいきます。手でつかんで食べることができるように、おにぎりやパンをスティック状に切ったもの、野菜の煮物、ハンバーグ、お好み焼きなど、歯茎でつぶせる硬さで手でつかめるメニューを取り入れていくとよいですね。
また、手づかみ食べをすると食べ物をこぼして洋服や食卓周りを汚すことがあります。汚されることが嫌で手づかみ食べを敬遠しがちなお母さまもいらっしゃいますが、テーブルの下に新聞紙やビニールシートを敷いたり、頭からすっぽりかぶれるスモックタイプのエプロンを着せるなど後片付けが簡単にすむ工夫をして、思いっきり手づかみ食べをさせてあげてください。
暖かくなるので、おにぎりを持って外で食べても楽しいですね。
不安なことや、わからないこと、心配なことがありましたらお気軽にお電話ください。お待ちしています。











