明治の研究開発

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研究開発体制

当社の研究開発体制は、
商品開発研究所、品質科学研究所、乳酸菌研究所、および技術研究所の
4つの研究所と、研究戦略統括部から構成されています。

当社では菓子・乳製品、それぞれの研究機能を菓子部門は「おいしい・楽しい」お菓子作りの研究開発を、乳製品部門は「健康で安心」の乳製品作りの研究開発を、それぞれ100年以上にわたり続けてきました。その過程で蓄積された情報やノウハウは、それぞれの市場でいくつものトップブランドを生み出す成果をあげてきました。

それぞれの研究機能を融合させ、培ってきたノウハウを共有することで新たな可能性を模索し、さらなる成果をあげるべく研究開発を続けていきます。

健康価値や新しいおいしさ・楽しさを提供するために。

牛乳・乳製品・菓子を中心とした食品に関する基礎的研究を行うとともに、お客さまのライフスタイルの動向に応えて、健康価値や食のおいしさ・楽しさを追及した商品の研究開発に取り組んでいます。現在、牛乳、ヨーグルト、デザート、チーズ、アイスクリーム、菓子など、幅広い食品に関して研究開発を行っています。また、栄養上特別な設計を必要とする乳幼児やご高齢の方などを対象とした食品の開発にも取り組んでいます。
食を通じてあらゆる世代のお客さまの健康に貢献するため、日々研究開発に取り組んでいます。

  • カカオ豆の品質検査
  • グミの分注
  • ヨーグルト中の乳酸菌数の測定
  • ピザ試作

商品とその原材料の品質を維持・向上させるために。

商品とその原材料の品質を維持・向上させるための研究として、食品の成分、物性などの理化学分析、食品のおいしさの評価、衛生微生物学や食の安全性など様々な品質とその評価に関する技術開発、検査、調査、情報発信などを行っています。
また、迅速・簡易な分析法の開発、工場試験室の検査精度の向上や技術系社員の教育にも取り組んでいます。

  • 香気成分分析
  • 微量成分の濃縮
  • タンパク質解析による微生物同定
  • 細菌検査

5000株以上の乳酸菌を保有し、乳酸菌の新たな可能性を研究しています。

当社の強みである乳酸菌の機能性、腸内環境と健康の関連性を科学的に実証し、得られた知見・データを新たな機能性食品の開発に繋げるための基盤技術研究を行っています。
機能性研究では、乳酸菌の栄養生理学的効能および生体調節機能を科学的に実証するとともに、それを応用したプロ・プレバイオティクスの開発とその特定保健用食品や機能性表示食品表示許可認定に向けたヒト評価試験や安全性評価を行っています。

  • 腸内菌叢の解析
  • 乳酸菌ライブラリー
  • 乳酸菌観察

お客さまのライフスタイルに応える技術・商品を目指して。

栄養研究、機能評価研究、生産技術研究などの健康に関する基盤技術の構築およびプロセスイノベーションの推進を担っています。
栄養研究では、各種栄養成分が消化管の機能や発達、腸内菌叢の改善、あるいは生体の生理・免疫機能に及ぼす影響について研究しています。
機能評価研究では、各種機能性食素材の健康機能訴求に関する研究をしています。
生産技術研究では、原料開発、容器包装技術開発、製造技術開発、製造プロセス設計、装置開発、センサー応用技術開発、コンピュータ制御システム設計など、効率的な生産方法、商品品質・安全性の向上のために、商品を工場で実生産するまでの生産技術に関する研究開発を行っています。

  • 菌体培養研究
  • 液体乳殺菌の研究
  • 容器の厚み検査
  • 機能性成分の分析

4研究所を連動させ、より効率的な研究開発を推進します。

4研究所を有機的に連動させ、効率的な研究開発を推進しています。必要に応じて、外部研究機関との共同研究を推し進めています。また、技術情報や商品情報の迅速な収集と管理により、研究者をサポートし研究業務を円滑に進める環境を整えています。
その他に特許戦略の企画・立案・遂行、臨床試験支援、研究本部内の庶務的役割、設備等の管理とメンテナンスなど、様々な管理業務を行っています。

  • 情報収集
  • 研究支援業務

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