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おだしちゃん

乳幼児期の味覚形成に着目!本格的な「だし」の風味にこだわった
日本初のベビーフード!
「明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり」


2014/08/26

株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、乳幼児期からの味覚づくりをテーマに、「だし」にこだわった日本初のベビーフード「明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり」(全8品)を、2014年9月19日から全国のドラッグストアやベビー専門店で発売いたします。

  • 特長①将来の健全な食習慣・食嗜好のために“乳幼児期の味覚形成”に着目した日本初のベビーフード
  • 特長②京都大学 伏木教授との共同研究と京料理「木乃婦(きのぶ)」の監修のもとに作られた、「だし」の風味にこだわったプレミアムベビーフード

昨今、子どもの肥満や生活習慣病患者の増加は大きな社会問題となっております。そのような中、当社は“乳幼児期からの味覚形成”という視点にたち、これまでの市場にはなかった「だし」の風味にこだわった「プレミアムベビーフード」を、京都大学農学研究科栄養化学分野との共同研究により、開発いたしました。

本商品は、『乳幼児期に「だし」の風味を覚えた子どもは、将来的にも「だしを利かせた低カロリーな食事」も好んで食べる』という京都大学農学研究科栄養化学分野の研究と理論構築(下記参照)に着目し、本格的な「だし」の風味を活かすことにこだわりました。

これにより、高カロリーになりやすい「甘味」や「脂肪分」の多い食事への依存の緩和も期待されます。

さらに、商品に使用した「だし」は、創業七九年の京料理「木乃婦」(きのぶ)に監修をいただき、メニューは、だしの味が合う人気の肉じゃがやうどんなど、計8品のラインアップで展開いたします。


“味覚形成”という新たな価値を付加した日本初のベビーフードの発売により、乳幼児の発育・発達をサポートしてまいります。

商品概要

商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
豆腐とひき肉のあんかけ
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 43kcal、たんぱく質 0.7〜2.3g、脂質 1.3〜2.9g、炭水化物 4.0g、ナトリウム 130mg、食塩相当量 0.33g
対象月齢
9ヵ月から
豆腐とひき肉のあんかけ


商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
五目あんかけごはん
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 57kcal、たんぱく質 0.7〜1.5g、脂質 0.6〜1.4g、炭水化物 11.0g、ナトリウム 150mg、食塩相当量 0.38g
対象月齢
9ヵ月から
五目あんかけごはん


商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
とり雑炊
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 41kcal、たんぱく質 0.6〜2.2g、脂質 0.4〜1.2g、炭水化物 7.5g、ナトリウム 160mg、食塩相当量 0.41g
対象月齢
9ヵ月から
とり雑炊


商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
肉じゃが
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 38kcal、たんぱく質 0.6〜1.4g、脂質 0.3〜1.1g、炭水化物 7.0g、ナトリウム 130mg、食塩相当量 0.33g
対象月齢
12ヵ月から
肉じゃが


商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
かき玉うどん
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 46kcal、たんぱく質 1.1〜2.7g、脂質 1.0〜2.6g、炭水化物 6.0g、ナトリウム 190mg、食塩相当量 0.48g
対象月齢
12ヵ月から
かき玉うどん


商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
鶏と野菜の煮込みうどん
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 49kcal、たんぱく質 0.5〜2.1g、脂質 0.6〜2.2g、炭水化物 7.8g、ナトリウム 200mg、食塩相当量 0.51g
対象月齢
12ヵ月から
鶏と野菜の煮込みうどん


商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
野菜煮込みうどん
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 46kcal、たんぱく質 0.5〜1.3g、脂質 0.6〜2.2g、炭水化物 7.5g、ナトリウム 200mg、食塩相当量 0.51g
対象月齢
12ヵ月から
野菜煮込みうどん


商品名
明治プレミアムベビーフード みかくのはじまり
鶏ごぼうごはん
主要栄養成分(80g当たり)
エネルギー 54kcal、たんぱく質 1.0〜2.6g、脂質 0.5〜2.1g、炭水化物 8.7g、ナトリウム 170mg、食塩相当量 0.43g
対象月齢
12ヵ月から
鶏ごぼうごはん



価格
希望小売価格:200円(税別)
内容量
80g
発売日・発売地区
2014年9月19日 全国
販売経路
ドラッグストア、ベビー専門店
特長
  • 乳幼児期からの味覚づくりをテーマとし、京都大学の伏木亨教授(*1)との共同研究と京料理「木乃婦」(*2)の監修のもとにつくられた、本格的な“だし”の風味にこだわった「プレミアムベビーフード」です。
  • 乳幼児期から「だし」の味を経験させることで、『将来的にも「だしを利かせた低カロリーな食事」も好んで食べる』という京都大学農学研究科栄養化学分野の研究と理論構築(下記)に基づき開発しました。
  • 京料理「木乃婦」によるお墨付きの人気メニュー8品のラインアップです。
  • ベビーフード基準に準拠した商品設計で、さらに甘味料、着色料、保存料は不使用です。
  • パッケージは、京都大学のスクールカラーである「濃青」で色付けた料亭の暖簾を組み込み、和食のイメージを訴求し、今までのベビーフードとは一線を画す、洗練されたプレミアム感を出しました。
ターゲット
9ヵ月齢以降の乳幼児を持つ子育て世代やその祖父母

ご参考

■油の味(脂)や甘味(砂糖あるいは糖)に対抗する「和のだし」の味

  動物が無条件においしいと感じる味として「脂」と「糖」があります。「脂」はカロリーが非常に高い栄養素で、動物が生きていく上で大切な食べ物です。「砂糖あるいは糖」は主要なエネルギー源で、腦の働きに必要な大事な栄養素となります。「油の味」(脂)や「甘味」(砂糖あるいは糖)は生物が本能的においしいと感じる味ですが、摂取過剰には気をつけたいものです。
  日本では主食であるごはんをおいしく食べるために、野菜を調理する味付けを進化させてきた歴史があり、その中で、「和のだし」を活用した低カロリーでもおいしく食べられる食事というスタイルが確立されてきました。「和のだし」の味は、まさに日本の味であり、本能が求める「油の味」や「甘味」とは異なるおいしさがあります。


油の味(脂)や甘味(砂糖あるいは糖)に対抗する「和のだし」の味

■早い時期に「和のだし」の風味を経験することが大切

  下記のグラフは、京都大学の伏木教授が行ったマウス実験で、本能的に好む「油の味」と、経験が必要な「だしの味」の2瓶選択実験を行ったものです(*3)
  離乳期に「だしの風味」の経験のないマウス、離乳後に「だしの風味」を経験したマウスは、本能通り「油の味」を好みました。一方で、離乳期に「だしの風味」を経験したマウスは、逆に「だしの味」を好みました。
  この結果、「だしの味」にも油と同じように執着性があることがわかり、ヒトの味覚形成においても離乳期において、「だし」を利かせた食事経験を持つと将来のだしに対する嗜好性が高まるとの理論が構築され、「みかくのはじまり」への活用に至りました。


京都大学 伏木教授の研究成果(マウスでの検討) 20時間 かつおだしVS 10%コーン油

(*3)本実験は、かつおだしと10%コーン油のどちらを選択するかの実験となります。

出典:川崎寛也、山田章津子、伏木亨
「かつおだし」風味の食餌の初期経験が後の嗜好性に及ぼす影響
日本調理科学会誌36


(*1)京都大学 大学院 農学研究科 栄養化学分野 伏木亨教授

家事・仕事に忙しい主婦に時短調理を!

1953年、京都府生まれ。
75年京都大学農学部食品工学科卒業、80年同大学院博士課程修了。同大学同学部助手、助教授を経て、94年より同大学教授。85年から86年まで米イーストカロライナ大学医学部へ留学。
2013年3月農芸化学賞受賞。2014年4月紫綬褒章受章。
現在、日本料理アカデミー理事、日本栄養・食糧学会理事、日本香辛料研究会会長、日本動植物細胞工学会評議員も務める。専門は食品・栄養化学。
おいしさの腦科学、自律神経と食品・香辛料、運動と栄養など、幅広い研究を行っている。著書に『味覚と嗜好のサイエンス』(2008年、丸善)、『おいしさを科学する』(06年、筑摩書房)、『コクと旨味の秘密』 (05年、新潮新書)、編著に『だしとは何か』(2012年、アイ・ケーコーポレーション)など多数。


(*2)京料理「木乃婦」(きのぶ)について

  「木乃婦」は選び抜いた素材で作る洗練された料理が人気の料亭です。七九年続く老舗の暖簾を受け継いだ三代目若主人の橋拓児さんが、豊かな発想で、従来の概念にしばられない独自の京料理を繰り広げます。


家事・仕事に忙しい主婦に時短調理を!

【橋拓児(たかはしたくじ)氏】京料理「木乃婦」三代目
1968年、京都生まれ。
大学卒業後、東京「吉兆」で5年間の修業を積む。帰洛の翌年にソムリエ資格を、続いて
利き酒師の資格を取得。生家である京都の老舗日本料理店の三代目として厨房に立つ。
現段階ではまだドメスティックな食文化である京料理を「日本食の代名詞として海外へ浸透させる」ことがライフワーク。
NHK「きょうの料理」ほか出演多数。著書に『ワンランクアップアップ!京料理人直伝の薬味術』(13年、NHKまる得マガジン)など。