【公式】ザバスカラダづくりをするすべての方へ

スペックにこだわった
ザバスシリーズ最高峰のプロテイン
「アシッドホエイプロテイン」100%使用
＋ホエイペプチド配合

プロアドバンストホエイプロテイン
プレミアム

商品詳細

アシッドホエイプロテインコンセントレート
（Acid WPC）100％^※＋ホエイペプチド3300㎎
※ホエイプロテイン原料として
たんぱく質22.9g
※1食分（32g）当たり
10種のビタミン＋
3種のミネラル
おいしさにこだわった
チョコレート風味

商品詳細

世界を代表する
トップアスリートも絶賛

姫野和樹選手／ラグビー
松島幸太朗選手／ラグビー

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新谷仁美選手／陸上競技

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鈴木誠也選手／野球

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和田毅選手／野球

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浅野拓磨選手／サッカー

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プロテインの基礎知識

プロテインとは？

プロテインとは、「たんぱく質」のことを指します。
カラダは「たんぱく質」からできており、筋肉や骨、血液、内臓、皮膚、髪、爪などは「たんぱく質」によって作られています。
女性が気になるコラーゲンも「たんぱく質」の一つです。

たんぱく質80％　脂肪約5％　その他約15％（糖質・ミネラル・他）　（水分は約75％）

出典

Forsberg AM. Clin Sci.81.249-256.1991 Sanada K. Eur J Appl Physiol.96.24-31.2006
IOM. DRIs Report.149.2006 厚生労働省. 食生活改善指導担当者研修「食生活改善指導担当者テキスト」.78.2008

どれくらい必要なの？

たんぱく質の目標量は、運動しない人でも成人だと体重1kg当たり1日1.3g以上が目安です。
さらにトレーニングをする人は、より多くのたんぱく質が必要となります。

スムーズなカラダづくりには、より多くの「たんぱく質」が必要　体重男性70㎏女性50㎏の場合　運動していない男性は91g、運動していない女性は65g　トレーニングをする男性は140g、トレーニングをする女性は100g　必要

出典

日本人の食事摂取基準（2020年版）

でも、いつもの食事だけで必要な
「たんぱく質」を
毎日摂り続けるのは大変･･･

出典

「日本食品標準成分表2020年版（八訂）」

そんな方におすすめなのが、プロテイン

プロテインをおすすめする理由

1エネルギーを抑えることができる

必要な量のたんぱく質を食事から摂取すると、一緒に多量の脂肪を摂ってしまい、エネルギーの過剰摂取となってしまうことがあります。
一般的なプロテインは低脂肪のものが多いので、エネルギーの過剰摂取を気にせずたんぱく質を摂取できます。

たんぱく質47gを摂取する場合　まぐろ（クロマグロ脂身）約234g 721kcal 脂肪量64.4g　サーロイン（輸入牛肉脂身付生）約270g 737kcal 脂肪量64.0g

※1日当たりたんぱく質140g必要な場合、1食当たりの必要なたんぱく質は約47g

出典

「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」

2一日の中の自分に合ったタイミングで摂れる

一回の量や一日の回数よりも、一日の合計のたんぱく質の摂取量が重要であることがわかっています。
特に朝食時のたんぱく質は1日の量を増やすという事だけではなく、不足するとトレーニングで得られる効率が悪くなるという事もわかってきているのでしっかり摂りましょう。

3自分に合ったプロテインが選べる

代表的なプロテインには、牛乳由来のホエイプロテイン、大豆由来のソイプロテインなどがあり、それぞれに特徴があります。
また、パウダータイプ、ドリンクタイプ、バータイプ、ヨーグルトタイプなど、自分に合ったプロテインを選べるのも魅力です。

プロテインの飲み方

水または牛乳などの飲み物250ml^※に、
プロテインパウダー1食分（約28g）^※をプロテインシェイカーで溶かすのが基本です。

250mlの水か牛乳とプロテインパウダー1食分（約28g）　※炭水化物（糖質）やビタミンCを同時に摂取したいという理由で100%オレンジジュースなど柑橘系のジュースに溶かしたり、運動時に失われるミネラルを摂取したいという理由でスポーツドリンクに溶かしたりするのもおすすめです。　※製品によってプロテインパウダー1食分の目安量、溶かす飲み物の目安量が異なりますので、製品裏面でご確認ください。　※溶かす飲み物の量はお好みに応じて調整してください。　※プロテインの摂取には個人差があります。1食分の量が多いと思われる方は、量を減らしてください。

どのプロテインが自分に合うか分からない･･･
という方は、コチラ

プロテインはたくさん種類があるから、
どれがいいのか分からない・・・
そんなあなたに、自分に合うプロテインが
3ステップで選べます

診断スタート

ザバスのプロテインパウダーが
選ばれている理由

※インテージSRI＋プロテイン市場
2023年1月～12月ブランド別累計販売金額

POINT
01

安全・安心の国内自社工場

自動化された最新の設備により、安全で効率的な製造を実現しました。
また、安全・安心を追求し、厳選したプロテイン原料を使用しています。
ザバスは国際的なアンチ・ドーピング認証の「インフォームドチョイス認証」^※を取得しています。
※一部製品を除きます。

ザバス工場動画（安全・安心／品質へのこだわり）

インフォームドチョイスは、英国LGC社が認証する、国際的に知られた非常に透明性の高いアンチ・ドーピングプログラムです。

POINT
02

すぐ溶けて、すぐカラダへ
溶けやすさを追求した独自製法

3秒シェイクで
驚きの溶け！

独自の「均質顆粒化製法」により、溶けやすくダマになりにくい品質を実現しました。
プロテインユーザーの88%以上が3秒間のシェイクで水に溶けたと実感しています。

ザバス独自の造粒技術
「均質顆粒化製法」とは

水に溶けにくい微粉を減らし、それぞれの原料特性に合わせて溶けやすい大きさの顆粒に均質化する、長年のプロテイン研究を通じて発見したザバス独自の造粒技術です。

グラスやコップで
簡単に溶かせる

ホエイプロテイン100・ソイプロテイン100は、グラスやコップで簡単に水で溶かせる品質を実現しました。
※シェイプ＆ビューティ、ジュニアプロテインもグラスやコップで溶かせます。
※グラスやコップで溶かす場合は、先にプロテインパウダーを入れ、後から水を入れてスプーンでかき混ぜてください。
※牛乳など水以外で溶かす場合はシェイクがおすすめです。

POINT
03

研究を重ね
続けられるおいしさを実現

厳選した風味の良いプロテイン原料とフレーバー選定・マスキング技術^※によって続けられるおいしさを追求してきました。製造工程では、官能検査の試験をクリアし認定された10人の風味パネラーが毎日風味確認を行い、風味の安定化を実現しています。
※マスキングとは原料の持つ独特の風味を低減する技術です。

POINT
04

カラダづくりを考え抜いた栄養設計

たんぱく質だけでなく
ビタミン・ミネラルも配合^※

明治が実施した2,000名以上のアスリート・部活生の食事調査結果に基づき、カラダづくりに必要なビタミンや、カラダの調子を整えるミネラルを独自の設計で配合^※しました。
※製品によって異なります。
※ザバスプロ WPIクリアはビタミン・ミネラルを配合しておりません。

POINT
05

目的に合わせた豊富なラインナップ