BCAAとは?
BCAA(ビーシーエーエー)は、筋肉の材料であるたんぱく質の構成要素で、
体内で生成されない9種類の必須アミノ酸のうち
「バリン、ロイシン、イソロイシン」の3つの必須アミノ酸のことを指します。
BCAAは人間の体内では生成できないため、食事から摂取する必要があります。
質の高いトレーニングを続けていきたい方は、BCAAの摂取がおすすめです。
ザバスBCAAパウダー
3つのポイント
POINT
01
理想のカラダづくりに大切なBCAAを5,000mg※ 配合
しっかりカラダを追い込みたい方の、理想のカラダづくりをサポートします
※1食分8.5gあたり
POINT
02
カラダづくりに必要なビタミンB6・ビタミンDを配合
さらに、吸収にすぐれたホエイペプチドを配合
POINT
03
汗で失われる水分やナトリウムなどを素早く補給できます
- 体液より浸透圧が低くなるハイポトニック設計
※体内への水分吸収がしやすくなります - 汗で失われる、ナトリウム・カリウム・カルシウムを配合
- 水に溶かしておいしく飲める
ザバスはおいしさにこだわっています
ごくごく飲める、2つのフレーバー
おすすめの飲用シーン
BCAAパウダーの飲み方
日本のTOPトレーニーに
ザバス BCAAパウダーの感想を
伺いました
私の推しフレーバーは
「ザバス BCAAパウダー:グレープ風味」
「ザバス アドバンストホエイ:ヨーグルト風味」です
私の推しフレーバーは
「ザバス BCAAパウダー:グレープ風味」
「ザバス アドバンストホエイ:
ヨーグルト風味」です
おしゃれマッチョ
佐久間海世 /Kaisei Sakuma
フィットネストレーナー、2021年ベストボディジャパン準優勝
アンバサダーになってからプロテインはザバスしか飲んでいないのですが、BCAAも発売したとのことで早速試してみました。
ザバスの味は初めて飲むにはチャレンジしやすい印象があります。誰でも飲めるなと。ザバスのBCAAだと、私の推しフレーバーはグレープ風味で、個人的な感覚ですが、変なクセが無いように思えます。
皆さんにもおススメです。
ちなみに、ザバスのプロテインでの推しはアドバンストホエイのヨーグルト風味です。
私の推しフレーバーは
「ザバス BCAAパウダー:グレープ風味」
「ザバス ホエイプロテイン:ストロベリー味」です
私の推しフレーバーは
「ザバス BCAAパウダー:グレープ風味」
「ザバス ホエイプロテイン:
ストロベリー味」です
ミスター・ジャパン
山岸将也 /Masaya Yamagishi
ジム経営、サロン経営、トレーナー、2016年ミスタージャパン優勝、2016年ミスターインターナショナル世界2位、モデル
昔から、運動のパフォーマンスを上げてくれるため、運動前・中・後関係なく飲んでいます。プロテインは主にたんぱく質を摂取する目的のため、BCAAとプロテインとは全く別の役割だと考えています。そのため、BCAAを運動前・中で摂り、プロテインは運動後に摂るようにすみ分けています。ザバスのBCAAは、お気に入りのドリンクの一つで、カラダにアミノ酸が浸透していく感覚が得られます。
特にグレープ風味は、すっきりしていて飲みやすくおいしいです。
世界を代表する
トップアスリートに選ばれています
井上尚弥選手が選んだBCAA
- ザバス BCAAパウダー
グリーンアップル風味 - ザバス BCAAパウダー
グレープ風味
姫野和樹 選手/ラグビー
シーズン通して高いパフォーマンスを維持するために、プロテインと合わせてBCAAも取り入れています。
味にもこだわっていて、どちらのフレーバーもとてもおいしいです!中でもすっきりしているグリーンアップル風味がお気に入りです。
姫野和樹選手が選んだBCAA
- ザバス BCAAパウダー
グリーンアップル風味
松島幸太朗 選手/ラグビー
練習中やウェイトトレーニングの際にBCAAを活用しています。成分ももちろん良いのですが、ハードワークの際に飲みやすい風味もうれしいです。
グレープ風味が特に好きで、これからも継続して摂取していきたいと思います。
松島幸太朗選手が選んだBCAA
- ザバス BCAAパウダー
グレープ風味
浅野拓磨 選手/サッカー
練習前・中、試合時のハーフタイムなどで使用しています。おいしくて飲みやすい上に、水分補給として活用できるのが嬉しいです。
特にグレープ風味がイチオシです!
浅野拓磨選手が選んだBCAA
- ザバス BCAAパウダー
グレープ風味
井上尚弥 選手/ボクシング
信頼しているザバスからBCAAが発売されたので、さっそくトレーニング中や試合前などのタイミングで摂取しています。
グリーンアップル風味、グレープ風味のどちらもおいしくて飲みやすいです。
これからもプロテインと合わせてBCAAを摂取していくことで、自分の限界に挑戦していきたいと思います。