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第4章 幼児期こそ、本物の味をたくさん体験させましょう。

味覚が充分に発達していない幼児期というのは、いろんな味を体験することによって味覚が発達し、一人一人の中に味覚の基準が出来上がっていきます。そんな大切な時期だからこそ、できるだけたくさんの、しかもおいしい本物の味を体験させてあげることがよいと言われています。そうすることで、好き嫌いや食べず嫌いもずいぶん防げるようですよ。時には、同じ素材の味比べや香りあてごっこなどをするのもいいですね。


材料には、ピュアチョコレートを


おやつ作りに欠かせない材料としては、日本のおいしいチョコレートの代名詞である明治ミルクチョコレートがあります。 厳選された素材だけを使い、丁寧に作られたミルクチョコレートだからこそ名乗れる「ピュア(純)チョコレート」の称号、明治ミルクチョコレート。 これから味覚が形成されていく子供たちが最初に知る本物の味としてふさわしいチョコレートと言えます。

いちごの香りがするよ。ストロベリーチョコね。
本物の味
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