主なカテゴリ

サポートアスリート

二宮清純の「ザバス取材記」

頂点目指す野球少年たちのために 〜ザバス杯全日本リトルリーグ野球選手権大会〜

この取材記では、過去にも小学生によるフットサル大会「EXILE FANTASY CUP」、軟式野球の「ザバスジャビットカップチャンピオン大会」など、子供たちのスポーツイベントを応援するザバスの取り組みについてレポートしてきた。今回はザバス(株式会社 明治)が特別協賛を務める「ザバス杯全日本リトルリーグ野球選手権大会」を紹介したい。

世界一につながる戦い

リトルリーグは野球、ソフトボールを通じた青少年の育成を目指し、1939年に米国で発足した。今では100を超える国と地域に広がっている。日本では戦後から活動が始まり、2011年1月現在では全国で12連盟、301リーグ、768チームが加盟している。11〜12歳の選手たちがプレーし、プロ野球選手のなかにもリトルリーグ経験者は少なくない。公益財団法人の日本リトルリーグ協会・木村堅二会長は、野球の技術向上のみならず、「選手としてプレーできる年数は短い。社会に出ても品性、勇気、誠実さを持ち、貢献できる人材を育てたい」とリーグの目的を語る。

リトルリーグでは毎夏、米国ペンシルベニア州のウイリアムスポートで世界大会の「ワールドシリーズ」が開催される。米国の各地区の代表と、他の国や地域の代表チームが真の世界一を目指して熱戦を繰り広げるのだ。このワールドシリーズは米国ではスポーツ専門局で生中継されるほどの人気で、日本勢は昨年までに、7度の世界一に輝いている。今回のザバス杯全日本リトルリーグ野球選手権は、このワールドシリーズへの出場権をかけた戦いでもある。

46回目を迎えた今回の全日本選手権大会では、全国の各連盟を勝ち抜いた16チームが6月30日、東京都の江戸川区に集結した。当日、球場正面に向かうと、ひときわ目立ったのがプロ野球選手のプレー写真が入ったザバスののぼりだ。上原浩治選手、内川聖一選手、鉄平選手、坂本勇人選手……。ザバスがサポートする一流選手たちののぼりが入り口で出場選手を迎えてくれていた。

関連情報

ザバス栄養講座

最適なザバスを選ぶ

サポートアスリート