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二宮清純の「ザバス取材記」

「オリジナル完走セット」で健脚を強力バックアップ!
〜河口湖スポーツマラソン〜

伝統的な市民マラソンとして知られる「河口湖スポーツマラソン」が2009年11月29日に開催された。1976年の第1回大会以降、富士山を見上げながら河口湖畔を周回する美しいコースに惹かれ、参加者は年々と増加。34回目となった今回も1万2910人が快走した

毎年好評の「完走セット」

「少しでも早く走りたい」「楽しく完走したい」。そんな市民ランナーたちを裏で支えているのが、何を隠そうザバスである。その活動はレース前日の前夜祭からスタートする。河口湖のほとりに設けられたスタート地点。そこにはザバスののぼりが並んだブースが用意され、ロゴ入りの黒い袋が大量に並べられていた。

これが「オリジナル完走セット」だ。中身は完走のためのエネルギー補給、そして走った後のリカバリーをサポートするザバス製品がワンセットで入っている。「サプリメントは種類が豊富で、いつ、何を摂ればいいのかわからない」。そんな心配もご無用。セットには以下のような摂取方法が添付され、初心者にも分かりやすいものになっている。

  • 当日朝食後 ザバス エナジーメーカーゼリー
  • レース1時間前(6:30頃) ザバス エナジーメーカーゼリー
  • レース30分前(7:00頃) ザバス アミノ2000 クイックショット
  • 20〜30キロ地点 ザバス ピットインリキッド
  • レース直後 ザバス アミノ2000 クイックショット
  • レース後30分以内 ザバス リカバリーメーカーゼリー

ザバスが、この「完走セット」の販売をスタートしたのは2004年の大会から。毎年、口コミで評判が伝わり、前回は用意した1000セットが前日の夕方には完売。急遽、200個を追加した。
「マラソンに毎年、参加される方も多いので、“今年もあるんでしょう”と楽しみにされているようです。ランナーの方は知識も豊富で非常に熱心ですね。最初は半信半疑の様子でも、レース後に“使ってよかった”という声をかけていただいた時はとてもうれしかったです」
ブースを担当した健康事業営業部の尾崎道大さんは、そう語る。今回2000個に増量された完走セットは次々と売れ、前夜祭ではザバスのロゴ入りバックを持った人があちらこちらで見受けられた。

走り切るためのポイントをアドバイス

そして前夜祭のステージでは、詰めかけたランナーを前にザバススタッフの村野あずささんによる栄養指導も実施された。壇上では「完走セット」の活用方法はもちろん、レースに臨むにあたって大切なポイントをいくつか説明してもらった。

レース前はエネルギーをたくわえる

前日の夕食はごはん、パン、パスタなどの炭水化物を多めに摂る。エネルギー源となるグリコーゲンが体内に蓄えられる。
当日の朝も糖質を含む食事を中心に。スタート3〜4時間前に食べるのが理想だが、スタートが早朝(7:30)のため、十分な食事が難しい場合はバナナやエネルギー補給のサプリメントで補う。

レース中は水分補給、エネルギー補給をこまめに

疲れを感じたり、のどが乾いてから補給するのでは間に合わない。水分は5キロごとに150ミリリットル程度を摂るのが理想。3時間以上かけて完走するランナーはレース中のエネルギー補給も必要になる。給水所に設置されている「エナジーアップタブ」を活用してほしい。

レース後はリカバリーを心がける

走った後はエネルギーが不足し、筋肉や内臓も消耗している。速やかな栄養補給が大切だ。水分もしっかり摂り、汗で失われたミネラル、ビタミン類も補給したい。またレース後には解放感から暴飲暴食になりがち。食事は消化がよく、バランスのよいものを食べるようにしよう。

参加者は村野さんの話に静かに耳を傾け、翌日のレースに向け、それぞれの宿舎に戻っていった。

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