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二宮清純の「ザバス取材記」

新たな30年へ―
トップアスリートからの提言
「ザバス交流会」

今回で3回目となるザバス交流会が、2010年1月13日に開催された。この交流会ではトップアスリートの生の声をザバスの商品企画、研究開発、営業、スポーツ&ニュートリション・ラボの各セクションを担当するスタッフが聞き、今後の商品開発やマーケティングにいかそうと実施されている。今回も16競技の現役アスリート25名がトレーニングや試合の合間を縫って集結した。他ではあまり例のない試みに、報道陣や関係者も多数駆けつけた。

スポーツに取り組むすべての人へ

交流会スタート前、アスリートたちが次々と席につく。野球、陸上、競馬、ビーチバレー、トライアスロン、ボクシング……。競技名を挙げただけでもザバスの守備範囲の広さがみてとれる。しかも、全員が華々しい実績を収めているのだ。冒頭、明治製菓の佐藤尚忠代表取締役社長が「おかげさまでザバス発売から30 年が経ちました。皆様方のご協力とご関心のおかげで、多くの方にご好評をいただいています。またスポーツ界で活躍するみなさんのお役に少しは立てたのかなと思っています」と挨拶し、会が幕を開けた。

ザバスは2010年、誕生から30年を迎える。そこで今回はザバスの理念やこれまでの活動についてプレゼンテーションが実施された。スポーツプロテインの市場が未開拓だった創設当初から、トップアスリートの信頼を得て次第に活動領域を広げていったザバスの歴史を紹介。大学との共同研究などで最先端のスポーツ栄養学を切り開き、それらをスポーツに関わるすべての人々に普及してきた成果が報告された。

「過去には“その全てがアスリートのために”といったコピーを使い、アスリート向けのブランドとして戦略をとってきました。しかし、現在は“スポーツするココロとカラダ”というコピーを用い、スポーツに真剣に取り組む全ての人を応援するブランドを目指しています。決してトップアスリートだけのものではなく、愛好家やジュニア層を含め、スポーツユーザーに必要な栄養情報と安全な商品を提供して体と心をサポートしたい」

プレゼンテーションを担当した健康事業マーケティング部の八木澤博正さんは、ザバスの方向性をこう語った。近年はメタボリック対策や健康維持への関心が高まり、スポーツに取り組む人々は増加している。多くの人にとってスポーツはより身近な存在になっていると言えるだろう。それだけにザバスの果たす役割も大きい。「今まで蓄積してきたノウハウを活かし、有益な情報と安心安全な商品をご提供することで、日本のスポーツ界の向上につなげたい。それが我々の信念だと思っています」。ザバスのさらなる可能性を感じさせる発表だった。

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