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二宮清純の「ザバス取材記」

2008年12月8日
「ザバス交流会」
より価値ある商品を目指して――
トップアスリート28名が集結!

今やアスリートたちの体づくりに欠かせないサプリメント(栄養補助食品)。そのパイオニアとしてスポーツ界に君臨しているのが明治製菓の『ザバス』だ。
そのザバスの商品企画、研究開発、営業、スポーツ&ニュートリション・ラボの各セクションを担当するスタッフが、トップアスリートの生の声を聞き、今後の商品開発にいかそうと、2008年12月8日、明治製菓本社ビル講堂にて「ザバス交流会」を開催した。他には類を見ない画期的な取り組みに、16競技の現役アスリート28名が集結。いずれも輝かしい功績をあげたトップアスリートたちばかりがトレーニングや試合の合間を縫って快く駆けつけてくれた。それだけでも、いかにザバスが国内スポーツ界において高い信頼を得た取組みをしているかがわかる。

交流会は第1部の「アスリート&“ザバススタッフ”ミーティング」、第2部の「情報交換親睦会」で構成され、ともに大盛況に終わった。日頃、ザバスを信頼し、愛用しているアスリートたちの貴重な意見や情報にスタッフの顔も真剣そのもの。時には笑いが起こる和やかなムードの中、活発なコミュニケーションが行なわれ、互いに有意義な時間となったようだ。

会の冒頭、スクリーンにはザバスがサポートするアスリートたちの映像が次々と流された。海の向こうでプレーする野球選手、世界大会のメダリスト……。ザバスがどれほど日本のスポーツ界と深いかかわりをもち、重要な存在であるかが理解できる。

そしてアスリートたちがそれぞれのテーブルに着席し、華々しく会はスタートした。まず開会にあたり、主催者の明治製菓・渡部信二氏が次のように挨拶した。
「私たちは日頃、ザバスでサポートしているアスリートの皆さんの活躍を見ながら一喜一憂しているわけですが、今年はスポーツのビックイベントがあった年。その中でピークをどう本番に合わせられるかということに苦労されていることを何人かの選手から訊き、コンディションづくりに苦労していることを改めて知った。それとあわせてザバスがいかに信頼と愛着をもってもらっているかを感じることもできた。今日の交流会は昨年以上に有意義な会となるよう、スタッフが心を込めて準備をした。いろいろと率直な意見を聞かせてほしい」

次にザバス スポーツ&ニュートリション・ラボ所属の三本木千秋氏(生命科学博士)がアスリートに欠かせないプロテインの最新情報について歴史的背景をふまえながらスライドを使って説明した。
明治製菓が糖質、脂質とともに3大栄養素と言われるプロテイン(たんぱく質)をサプリメントとして提供しようと「ザバス」が誕生したのは1980年。
当時は決して美味しいといえるものではなかったが、年月をかけて改良が重ねられ、飲みやすさと溶けやすさが追求されてきた。その結果、2004年にはそれまで牛乳で飲むことが常識とされてきたプロテインを水で溶かして飲む「アクオス」が発売された。
さらに06年、よりすっきりとスポーツドリンク感覚で飲めるようにした「アクア」が誕生した。これは単なる飲みやすさだけでなく、吸収力、運動中に飲んでも効果があるなどの特徴をもち、新たな価値を生み出した商品として注目された。

しかし、「全てを“アクア”にすればいいのかというとそうではない」と三本木氏。「ザバスはアクア以外にも約30種類にわたる豊富なラインアップを誇る。体力づくり、筋力アップなど目的別に商品を選択することで、各アスリートに必要な栄養が補給できる」と述べた。
まさにそれこそがザバスの強みなのだ。

ザバス愛用者だからこそ語れる豊富なアイデア

この会のメインであるグループディスカッションでは、8つのテーブルに分かれ、試作品を実際に手に取り、試食・試飲しながら選手とスタッフが積極的に意見を交換し合った。

「美味しいという感覚で飲めるのはいいが、飲み過ぎないかが心配」
「選手に必要な栄養素に応じて、一袋で一度に飲めるものがあるといい」
「手軽に食べられるのはいいが、味がちょっと物足りない。クリーム状のものを入れたほうがいいのでは」……

選手たちは自ら率直な感想を述べるとともに、他競技の選手の意見にも熱心に耳を傾けていた。

サプリメントに求める事柄は、各競技の事情によって異なる。
「地方では試合後、すぐにバス移動することが多く、ゆっくりできる時間はない。移動の間にお菓子感覚でつまめるものがあるといい。」遠征の多い選手が求めるポイントの一つは“手軽さ”にあるようだ。

一方、持久系の競技の選手は手軽さだけでなく、持続性を求めている。
「6〜7時間、場合によっては10時間以上、競技を続けなければならない。だから栄養素が高く、腹持ちがいいものを補給できることがベスト」。
こうしたアスリートたちの本音トークに熱心に耳を傾けるザバススタッフ。彼らの意見が現場にフィードバックされ、より価値の高い商品づくりに重要な役割を果たすことになる。

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