No.30 和歌山県 紀州漆器No.30 和歌山県 紀州漆器

No.30 和歌山県 紀州漆器No.30 和歌山県 紀州漆器

室町から戦国時代に現在の滋賀県付近の木地師の集団がこの地に住みついて、豊富な紀州ヒノキを木地に、木の椀の製造を始めました。それが椀の木地に渋下地を施す渋地椀の製造につながりました。江戸時代になって一層漆工も盛んになり、渋地椀の一大産地として、全国にその名が知られるようになりました。紀州漆器は最初「黒江(くろえ)塗」と呼ばれ、その後生産量が増えてから紀州漆器として広まり、現在に至っています。日常生活で気軽に使える漆器が主体です。

参照元HP:「伝統工芸 青山スクエア」