No.36 徳島県 大谷焼No.36 徳島県 大谷焼

No.36 徳島県 大谷焼No.36 徳島県 大谷焼

安永9年、徳島藩主から磁器の焼成をするよう命令がおり、九州より職人を多く雇い入れ、藩窯を造り、磁器の生産を開始しましたが、材料が地元にないため損失が大きく、短期間で閉窯しました。その後、天明4年(1784年)納田平次平衛が信楽焼の職人を雇い陶業技術を習得し、大谷村(現在の鳴門市大麻町)に登り窯を築き、陶器(民窯)の生産を開始したことが大谷焼の創始とされています。明治時代には藍甕、大正時代には戦時景気と多様な変遷を経て、今日では大甕から日用雑器まで広範な製品が生産されています。

参照元HP:「伝統工芸 青山スクエア」