No.09 栃木県 益子焼No.09 栃木県 益子焼

No.09 栃木県 益子焼No.09 栃木県 益子焼

19世紀の中頃、笠間焼の影響を受けて始まった益子焼。藩の援助を受けて日用品を焼くことから始まり、江戸の台所で使われていました。大正13年から作家活動を始めた浜田庄司は、益子に住む陶工達に大きな影響を与え、食卓用品や花を生ける器等が作られるようになりました。益子の良質な陶土を使って、白化粧、刷毛目(はけめ)等の伝統的な技法で力強い作品が大量に作り出されています。伝統的な土地の素材である陶土と、釉薬等の技術が結び付いて生まれた、落ち着いた艶のある素朴な焼き物です。

参照元HP:「伝統工芸 青山スクエア」