No.33 岡山県 備前焼No.33 岡山県 備前焼

No.33 岡山県 備前焼No.33 岡山県 備前焼

備前焼の歴史は古く、平安時代にすでに作られていました。日本六古窯の一つに数えられ、千年の歴史を持つ陶器として有名です。室町時代末期頃からその素朴さが茶人たちに愛され、茶道具が多く作られるようになりました。江戸時代に入ると藩の保護もあり、全国に広まりました。昭和の初期「備前焼の中興の祖」と言われた金重陶陽や藤原啓、山本陶秀が人間国宝の指定を受ける等、順調な歩みを続けました。素朴で重厚な作風、土味の持つあたたかさ、使い勝手のよさに特徴があります。

参照元HP:「伝統工芸 青山スクエア」