No.24 三重県 伊賀焼No.24 三重県 伊賀焼

No.24 三重県 伊賀焼No.24 三重県 伊賀焼

始まりは7世紀後半から8世紀に遡ります。須恵器という土器も焼かれていて、初めのうちは農業用の種壷が主でしたが、飛鳥時代には寺院の瓦も作られていたと言われています。安土桃山時代、伊賀上野の藩主が茶や陶芸をよく知る人物だったことから、茶の湯の陶器として伊賀焼の名は全国に広まりました。江戸時代になると小堀遠州の指導で「遠州伊賀」と呼ばれる厚さの薄い製品が作られるようになり、江戸時代中期には、現在の伊賀焼生産地としての基盤が築かれました。窯中の状態によって色や形に色々な変化が表れる「窯変」が特徴となっています。

参照元HP:「伝統工芸 青山スクエア」