No.39 高知県 土佐古代塗No.39 高知県 土佐古代塗

No.39 高知県 土佐古代塗No.39 高知県 土佐古代塗

土佐古代塗は、明治初期、土佐藩佐川城主深尾家の塗師であった種田豊水により創められました。豊水は山口県出身で尾張の一国斉に高盛絵の漆芸技術を学び、その技法が今に受け継がれています。その容貌は艶やかで、優雅さと気品溢れる凛々しさを持ち、表面のザラ地は独特の個性となるだけでなく、指紋やキズもつきにくいです。比較的安価であり普段使いしやすいにもかかわらず、土佐古代塗の制作は入念を極め、塗り始めから完成までは全32工程、約30日以上も要します。

参照元HP:「高知市ホームぺージ」