No.17 石川県 金沢箔No.17 石川県 金沢箔

No.17 石川県 金沢箔No.17 石川県 金沢箔

金沢の金銀箔の歴史は、戦国時代後半、現在の石川県南部を中心とした地域を支配していた加賀藩の藩主前田利家が、朝鮮の役の陣中から国元へ箔の製造を命じる書を送っていたというところまで遡ることができます。江戸幕府は箔座を設け全国の箔の生産と販売を統制していましたが、明治維新後、幕府の統制がなくなったのを機会に技術的にも量的にも大きな発展を遂げました。高品質なその箔は極めて薄く、どんな複雑な模様の材料にも箔押しができ、その美しさと華やかさで人々の心を惹きつけています。

参照元HP:「伝統工芸 青山スクエア」