明治プロビオヨーグルトR-1

体操

@TOKYO

これまで数々の世界大会で、好成績を残し続けている体操日本代表チーム。
その中心選手として活躍する3選手(内村航平選手、白井健三選手、村上茉愛選手)に
体操を始めたきっかけや日頃の体調管理などについてお聞きしました。

「明治は、体操ニッポンを応援しています。」

QUESTION 01

体操をはじめたきっかけを教えてください。

内村選手 : 3歳のときに両親がスポーツクラブの運営を始めて、自宅に体育館ができました。それからはずっと体育館で遊ぶ毎日。小さいころは他の家のことは知らないからこれが普通だと思っていました。でも幼稚園に入園して友達と遊ぶようになって、他の家には体育館がないんだって、初めて気がつきました(笑)。そんな環境だったので遊びの延長で始めて、気がついたら体操をやっていたような感覚です。

白井選手 : 両親も体操選手で、実家が体操クラブでした。2人の兄も僕が生まれる前から体操をやっている体操一家なので、体操をやるのが当たり前。物心がつく頃には兄達と一緒に体操を始めていたので、他のスポーツをやりたいとかは考えたこともなかったです(笑)。

村上選手 : 両親が共に体操選手で、特に母は体操に心残りがあって子どもに体操をやらせたいとずっと思っていたそうです。だから5人兄弟が全員体操をやっています。私は3歳から体操クラブに通いはじめて、小学校に上がってからも家にはランドセルを置きに帰るだけで、技ができないのが悔しくて泣いたりもしていましたけど(笑)、体操を辞めたいと思ったことは一度もないですね。

QUESTION 02

体操を続けていて大きな転機になった出来事を教えてください。

内村選手 : 中学を卒業後に東京の体操クラブに入るために両親の反対を押し切って上京しました。自分では自信があるのに両親が反対する理由が当時は全く分かりませんでした。自分も親になって改めて考えるとやっぱり心配しますよね……。でも、もしこのとき両親に反対されたからと諦めていたら今の自分はなかったと思います。

白井選手 : 高校2年生で日本代表に選ばれてすごく嬉しかったのと同時に日本代表の一員として恥ずかしくない選手にならなければと、思うようになりました。それまで目標がなくて練習も正直あまり好きじゃなかったんですけど、憧れの先輩たちについていくためにはやるしかない!と180度気持ちが変わりました。

村上選手 : 小学生のときに「シリバス」(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)ができるようになったことです。小学4年生からトランポリンで技の練習をするようになると友達はみんな怖くてやめていくんですけど、そのなかでがんばって練習してこの技ができるようになったことで、大会でも「戦える」という大きな自信になりました。

QUESTION 03

毎日元気に体操を続けるために体調管理で
気をつけていることはありますか?

内村選手 : 体操選手というといつも元気で丈夫なイメージだと思いますけど、実は小さい頃は体が弱くてすぐに風邪をひく子どもでした(笑)。最近はコンディションのことを考えてR-1を必ず食べるようにしています。体調って気持ちの部分も影響すると思うので、毎日強さをひきだす乳酸菌をとっているんだと思うと、それだけで気分がアガるのも大きいです。

白井選手 : 体操選手はケガがつきものなので、毎日普通に生活したり練習できることが実はすごく贅沢なんだっていうことが良く分かっています。だから毎日“普通”でいるために、体のケアとして栄養のバランスを考えて食べることは常に意識しています。特にヨーグルトはおいしくしっかりと栄養が摂れるので毎日欠かさず食べています。

村上選手 : 休みの日は、ひたすら寝るようにしています。あとは練習後のR-1! R-1を飲むようになってから毎日元気に体操ができています。今はR-1がない生活なんて考えられないです。

QUESTION 04

部活や勉強をがんばる子どもたちに
何かアドバイスをお願いします。

内村選手 : みんな夢や目標がきっとあると思うので、それに向けて努力を続けてほしいですね。例えそんな大きな夢実現できないよと周りの人から反対されたとしても、そこで諦めず、自分の力を信じてやり続けていれば夢に近づけるし、きっと得るものがあるはずです。

白井選手 : 僕もまだ学生なので勉強していてもこれって役に立つのかなと思うこともあります(笑)。でも、きちんと向き合っていれば、新しい発見や面白いと感じる部分があると思って努力しています。みんなも苦手だなと思う事があっても、何か発見だったり面白いなと思えるようになるまで続けることが大切だと思います。

村上選手 : 目標に向かって諦めないで続けることを大切にしてほしいです!私も続けることが苦手だったのを自分で克服したことで世界大会で金メダルが獲れました。諦めないで続けていればいいことがあるとみんなに伝えられたと思うので、ぜひがんばってほしいですね。

QUESTION 05

強さをひきだす秘訣を教えてください。

内村選手 : 「誰もが感動する演技を見せ続ける」
これまでいろいろな大会でメダルを獲ってきましたけど、自分の中ではまだ体操を極められていないです。「誰もが感動する演技を見せ続ける」という理想を実現できるかどうかは分からないですけど、この理想があるからこそもっと上に行かなきゃいけないと、今もそしてこれからも努力を続けられる。そのためには健康な体が必要ですし、健康な体を維持できればいつかは達成できるんじゃないかと思います。

白井選手 : 「毎日笑って普通に生活をする!!」
普通に生活することって健康じゃないとできないのでまずは毎日を健康に。そして、辛い顔をしていても、苦しい顔をしていても、笑顔でいても1日24時間というは変わらないので、例え苦しい練習をしているときでも一つでいいので楽しいことを見つけて、笑って過ごしたいなと思います。

村上選手 : 「毎日全力で体操」
理想の自分になるためには毎日全力で練習をしなくてはいけないし、そのためにはコンディションがよくないとダメだと思います。これからも国内海外で大会があるので、金メダルが獲れるように体調管理に気をくばりながら、毎日全力で体操を続けていきます。

SEMINAR

取材当日は順天堂大学大学院医学研究科研究基盤センター
細胞機能研究室 竹田和由先生より体調管理についてのセミナーが行われました。
選手達は体調管理について真剣なまなざしで学んでいました。

  • 内村 航平 選手 / Kouhei Uchimura

    幼少期から実家の体操クラブで体操を始め、大学卒業後、社会人チームを経て2017年体操界初のプロ選手となる。
    これまで数々の国際大会でメダルを獲得。
    世界体操選手権では世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金メダル10、銀メダル5、銅メダル4)を獲得。
    国内においても全日本選手権個人総合で10連覇を継続中。

  • 白井 健三 選手 / Kenzo Shirai

    幼少の頃から実家の体操クラブで体操を始め、高校2年生のとき16歳にして初の日本代表入り。
    高校卒業後は日本体育大学に進学する。
    床・跳馬を得意とし、自分の体操スタイルを追求するなかで数々の新技をあみ出す。
    2017年は個人総合で世界選手権に出場し銅メダルを獲得した。

  • 村上 茉愛 選手 / Mai Murakami

    体操クラブで体操を始め、小学5年生で世界でも数人しかできない技「シリバス」を成功。
    床を得意とし国内の大会で頭角を現す。2013年から国際大会でも活躍する。
    2017年の世界選手権では種目別の床で日本女子体操選手として63年ぶりとなる金メダルを獲得した。

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