明治プロビオヨーグルトR-1

埼玉県

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@SAITAMA

誰もが、毎日健康で、医療費が少なく、生き生きと暮らすことのできる「健康長寿社会」の
実現を目指し、「健康長寿埼玉プロジェクト」を推進している埼玉県。
そのリーダーである上田清司知事に、ハードなスケジュールが続く中、ご自身の健康維持のために
心がけていることや、日々の体調管理についてお聞きしました。

※インタビューは2019年3月実施

QUESTION 01

埼玉県のリーダーとして精力的に活動されている知事が、健康維持のために心がけていることを教えてください。

毎朝のウォーキングですね。衆議員時代は、議員会館内を奔走し、通勤などを含めると毎日1万歩くらい歩いていました。
ところが知事に就任してからは、スケジュールが非常にタイトであるため、近場でも車で移動することが多くなり、日常生活の中で歩く機会が激減してしまったんです。腰痛を患いまして、これは自発的にトレーニングするしかないと。毎日、30分ほどかけて、急ぎ足で前歩き、後ろ歩き、横歩きをやっています。とくに後ろ歩きはおすすめです。普段使わない下半身の筋肉を鍛えるだけでなく、脳の活性化にもつながるらしいので。あとは、木刀の素振りを100回。腕立て伏せを40~50回。土日のイベントがあるときは、夜に行うこともあります。

QUESTION 02

体調管理のために、食事面で気をつけていることはありますか?

毎朝「4つの勝利の方程式」を実行しています。
それは、①大豆(豆腐や納豆)、②海藻類(ワカメ、ひじき、海苔)、③煮干し(いりこ)、ししゃも、④ほうれん草や小松菜のおひたし、キャベツなどの温野菜(茹でると“かさ”が減るので、たくさん食べられる。ちなみに小松菜の生産量は、埼玉県が全国1位)。
私は仕事柄、会食が多いので、これらを朝しっかり食べておけば、健康維持に欠かせない栄養素を補うことができる。県庁の食堂でも、日常的に不足しがちな「植物性タンパク質」「食物繊維」「カルシウム」「ミネラル」をたっぷりと含んだメニューを、「4つの勝利の方程式ランチ=4V(よんぶい)ランチ」として月に1回提供しています。「4Vランチ」には「R-1」も付いており、私のイチオシメニューです。R-1は体調管理に良いと言われているので、うちの家内も毎日欠かさず飲んだり食べたりしていますね。

QUESTION 03

埼玉県が推進している健康づくりの取り組みについて教えてください。

埼玉県では、将来を見据えた「健康長寿埼玉プロジェクト」を推進しています。その一環として、2017年にスタートした「埼玉県コバトン健康マイレージ」は、参加者が端末を持ち歩き、歩いた分だけポイントが貯まるというものです。獲得したポイントに応じて、抽選で野菜やお米などが当たるほか、ランキングも分かる仕組みになっています。「楽しみながら健康づくりができる」と好評で、実際、高齢者だけでなく、健康への意識が低い人や若い世代にも徐々に輪が広がっています。
これは私の狙い通りでして、今後、さらなる高齢化と医療費の増大が見込まれる日本では、高齢者と若い世代がより良い関係をつくる必要があると。つまり高齢者は、健康寿命を延ばすことによって、できるだけ医療費を使わないようにし、若い世代に負担をかけない。その上で、みんなで元気に働いて、しっかり年金をいただこうと(笑)。埼玉県は日本一医療費が少ないとはいえ、社会保障の安定的な運営ができる体制づくりを整えておかなければいけませんね。

QUESTION 04

目標に向かって頑張る受験生やアスリートへのアドバイスがあればお願いします。

食べものや運動も大事ですが、一番大事なのは「気持ち」だと思います。物事を前向きにとらえる、自己肯定感を高める、いわゆるプラス思考と言われるものですね。どんなに健康的な食品を食べても、どんなに健康的なスポーツや活動をしていても、気持ちが後ろ向きな人はあまり身につきません。一方、まさに気持ちがある人、強い意志を持って立ち向かう人は、特別なことをしなくても体の免疫力が高く、バイタリティに溢れています。
一つ言えることは、とにかく自分に苦痛を与えては駄目です。
ただし、ときどき無理しないと強くはなれません。ちょっと苦しんで、少しずつ上を目指していかないと。自分も、腕立て伏せを40回から始めて、現在は55回を続けています。最終的には、高校時代の70回に挑戦したいですね。受験生やアスリートのみなさんも、目標を少しずつクリアしていくようにする。それが、前向きな気持ちを長続きさせる秘訣だと思います。ちなみに、私の原動力、パワーの源は、使命感と責任感。モットーは「明るく!」です。

QUESTION 05

最後に、今後の抱負をお聞かせください。

埼玉県は、2019年から2020年にかけて、大きな国際イベントの会場となる役割を抱えています。そこで大成功を収めて、埼玉の強さをさらにアピールしたいですね。一方で、「健康長寿埼玉プロジェクト」をさらに推し進めて、県民一人ひとりが自分にあったやり方で健康づくりに励む。運動、食事、食品についても色々な工夫をする。そんな社会を目指したいと思っています。
たとえば、このR-1を飲むこともそうです。
あとは、最後は気持ちの部分がありますので、楽しい気分になるために、人から評価されることをする。人間というのは認められたり感謝されたりすることで元気がでますからね。できれば家に閉じこもらずに、たとえ小さなことでも何か世の中に対していいことをしましょうと。雨の日も、寒い日も、ずっと川の清掃や駅前の掃除をし続けてくれる。埼玉県内には、そんな「有志の会」が幾つもありますが、とにかくみんなで明るい社会をつくっていきたいですね。

  • 埼玉県知事 上田 清司 氏 / Kiyoshi Ueda

    昭和23年5月15日 福岡県福岡市生まれ
    平成15年9月 埼玉県知事に就任(現在4期目)
    平成30年4月 全国知事会会長に就任
    座右の銘「疾風に 勁草(けいそう)を知る」(逆境に強くありたいとの気持から)

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