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(2019年2月19日現在)

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使用する食材・分量
- ・アボカド
- 1つ
- ・サーモン
- 2切れ
- ・うずらのたまご
- 2つ
- ・しょうゆ
- 適量
《トッピング》
- ・カレー粉
- 適量
- ・塩コショウ
- 適量
- ・ディル
- 適量
- ・ムラサキキャベツ
- 1/2枚をみじん切り
マリネにしても〇
- ・明治クリーミースム~スソルティ
- 適量
作り方
- Step1
- アボカドを半分に切り、種を除き、種をくり抜いた場所に、サーモン、うずらのたまご、しょうゆを盛る。
- Step2
- オーブントースターでほんのり焦げ目がつくまで火を通す。目安5分程
- Step3
- 焼きあがったアボカドの上にカレー粉や塩コショウ、トッピングにディルやムラサキキャベツなどお好みの食材を盛り付け、明治クリーミースム~スを盛り付けて完成。
- 撮影のテーマ
- 洋書のレシピ本
- 使用した小物等
- ・トレイ(Puebco)
・カッティングボード(handmade)
- テーブルコーディネートのポイント
- 今回のように鮮やかな食材を使用した場合、色々なものを並べてしまうとせっかくの食材が引き立たなくなってしまいますので、今回のように背景など落ち着いた色を使用すると、グッと食材の色味が引き立つと思います。
また、リネンのクロスに、ダーク系のお皿でまとめても、とてもかっこよいコーディネートができると思います。
- 撮影のポイント(一眼レフ)
- 撮影のポイントは自然光です。蛍光灯などの下で撮影するよりも、自然光の方がよりリアルに、そして雰囲気も柔らかく自然な影も出来るので、それだけで色鮮やかな雰囲気のある写真が撮れると思います。
ただし、光が強すぎると、せっかくの食材やお皿の色が飛んでしまいますので窓ガラス越しや、レースカーテンなどで光量を抑えて撮影することがポイント。
光の取り入れ方としては、左側から光を取り込み、そこから生まれる影を利用すると、立体的な写真に仕上がり、イキイキとした写真が生まれます。今回のような料理の写真は、真俯瞰(真上)から撮るととても素敵な写真になります。
- 写真加工についてのポイント
- ・使用アプリ:Snapseed
Snapseedはスマホで簡単に写真加工の出来る便利なアプリです。部分調節で明るさや彩度などを細かく加工できますし、先程撮影のポイントで影を利用とお伝えしましたが、影の黒を部分調節で濃くして、より一層メリハリをつけることもできます。
フィルターなどに色を付けるだけで海外の洋書のような雰囲気の出るVSCO(写真加工アプリ)もおすすめです。全てスマホから気軽に加工をしています。