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栃木明治牛乳株式会社

生まれ変わった最新鋭牛乳工場

明治おいしい牛乳

「栃木明治牛乳株式会社は、明治グループの一員として、お客様の「健康」「安心」「おいしさ」への期待に応えるため、安全で美しく働きやすい職場環境を維持し、新鮮で良質な栃木県産生乳を主要原料として、どこよりも価値の高い商品を作り続けます」という経営理念のもと、1961年の操業開始以来、生産活動を続けてきました。

都府県で第一位の生乳生産量を誇る栃木県に位置する栃木明治牛乳(株)は、酪農とちぎ農業協同組合が株主であることもあり、酪農家とのつながりが深く、良質な生乳を新鮮なまま集乳することができることが会社の強みの一つです。
そして2017年3月に新製造棟が完成し、8月よりスリムブリック、10月よりウルトラエッジ生産ラインが稼働を開始しました。

地元栃木産生乳の「新鮮さ」と「おいしさ」にこだわった牛乳生産、品質保証や環境、地域活動への取り組みをご紹介します。

HACCPを中心とする高度な品質管理体制を採用品質

新製造棟は、ゾーニングシステム、セキュリティーシステム等明治グループが推奨するハードウエアーを導入し、その上でHACCPを中心とした品質管理体制を運用しています。
そして明治グループ独自のMES(製造実行システム)や冷蔵庫システム等の情報システムを導入し、ヒューマンエラーを防止する他、短時間で製品の出荷先や使用した原料・包材にさかのぼれる等のトレーサビリティを高め、他工場とデータのやり取りをしています。
ゾーニングシステムでは、製造室を求められる衛生性に沿って区域を分け、充填室等最も高い衛生性が要求される区域では、細菌や塵の侵入を防ぐため、無菌フィルターで細菌を取り除いたクリーンエアーを供給し、他の区域より高い気圧を維持して環境管理を行っています。
セキュリティーシステムでは、工場への外部からアクセスできるドアを極力減らし、入退場時はセキュリティカードや静脈認証にて従業員を確認しています。また、約40台の監視カメラを設置し、画像データを保管しています。

高度な品質管理体制
高度な品質管理体制
高度な品質管理体制
高度な品質管理体制

従業員が働きがいを持てる工場人への配慮

お客様に満足していただく安全・安心な商品を作り続けるためには、品質に加え、従業員の労働安全衛生、働きやすさも大変重要です。
新製造棟は多くの従業員が工場設計から関与し、「栃木明治牛乳らしい自分たちの工場をつくりたい!」という熱意を持って設計・立上げを行いました。
従業員の作業動線を考慮し、設備を単純かつ最少限にする等、安全で無駄が少ない環境を追求しました。また、従業員同士のコミュニケーションや教育をしやすくするため、工場内に会議室や職場の控室も適宜設置しました。結果、従業員のモチベーションも上がっています。

従業員が働きがいを持てる工場
従業員が働きがいを持てる工場

環境にやさしい持続可能な社会実現のために環境

ISO14001を取得し、廃棄物の削減、電気やガス等の省エネルギー化、CO2排出量の削減等にも持続的に取り組んでいます。

地域とのつながりも大切に地域

見学施設として「栃木明治牛乳おいしい牛乳ファクトリー」を新たに設置しました。主に学校給食の牛乳を供給させて頂いている地元の学校・流通企業・酪農家の方々を対象に栃木明治牛乳の取組や製造工程を見学していただいています。また毎月1回工場周辺の清掃活動を継続実施しており、地域との共生に努めています。

従業員が働きがいを持てる工場
従業員が働きがいを持てる工場
栃木明治牛乳株式会社

【会社概要】

所在地 栃木県宇都宮市平出工業団地5番地3
敷地面積 30,000㎡(約9,100坪)
延床面積 8,374㎡(製造棟6,330㎡、冷蔵倉庫2,044㎡)
生産品目 牛乳・加工乳・乳飲料
株主数 2名 株式会社 明治(95%)
  酪農とちぎ農業協同組合(5%)