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生物多様性への取り組み

貢献するSDGs
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 15 陸の豊かさも守ろう

(株)明治自然環境保全区における生物多様性の保全活動

2007年、(株)明治は、北海道根室市に所有する社有地(牧の内地区、槍昔地区)約467haを「自然環境保全区」とし、公益財団法人日本野鳥の会と野鳥保護に関する取り組みを進める協定を締結しました。私たち民間の企業が所有する土地を保護区とし、それをNGO(当時)が協働で守るという、今まで日本にはない形の生物多様性保全への取り組みでした。グループ従業員からボランティアを募り、社員の環境意識の醸成を図っています。さらに日本野鳥の会のみなさまと連携しながら、野鳥の保護や保全エリアの生物多様性の維持に貢献する活動をしています。
この(株)明治自然環境保全区には、タンチョウ、セイタカシギ、オジロワシ、オオワシなどをはじめとする、絶滅のおそれのある野生生物の種が掲載されたレッドリスト※にある野鳥が生息しています。
2017年には協定更新、保護区設立10周年を迎えました。企業とNGO/NPOの協働の広がりのきっかけになるモデルケースとなったこともあり、これからもさらに取り組みを進めていきたいと考えています。
また、子どものたちの環境学習として、根室市の小学生とその保護者を対象とした自然観察会や根室市などが主催の野鳥をテーマにしたイベント(ねむろバードランドフェスティバル)にも積極的に参加しています。

※日本では環境省が、日本に生息する野生生物について、個々の種の絶滅の危険度を評価し、植物、動物など分類ごとに状況をまとめレッドデータブックとして発行している。

タンチョウ
自然環境保全区
地図
従業員ボランティアによる植樹

従業員ボランティアによる植樹

牧の内自然観察会

牧の内自然観察会

ねむろバードランドフェスティバル

ねむろバードランドフェスティバル

地域生態系の保護

2017年度の事業所・グループ会社における生物多様性の保全活動

(株)明治グループでは、全国の事業所でさまざまな生物多様性保全に関する活動を行っています。