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地球環境とともに

地球環境とともに

(株)明治自然環境保全区での活動

活動トピックス(株)明治自然環境保全区での活動のあゆみ日本野鳥の会との共同活動(株)明治自然環境保全区での活動のあゆみ

(株)明治自然環境保全区について

根室って、どんなところ?

表情豊かな根室の自然

北海道の東端に位置する根室。「ねむろ」の地名はアイヌ語で“樹木が繁茂する場所”という意味の「ニムオロ」に由来すると言われています。海、湖、平原、湿原、森林といった変化に富む自然が広がり、さまざまな野生の生きものたちが暮らす場所。手つかずの自然が失われつつある日本にあって、貴重なエリアとなっています。
「(株)明治自然環境保全区」以外にも、色とりどりの野生の花々にあふれる北方原生花園や北方領土を間近に望める納沙布岬など、雄大で表情豊かな自然の風景が今も残されています。

 

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漁業と酪農、自然の恵みが豊かな町

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太平洋とオホーツク海に面し、一年を通して冷涼な気候の根室は、豊かな漁場を持つ水産都市と、広大な牧草地が広がる酪農地帯の2つの顔を持っています。
森や海、湿地に隣接する根室支庁管内の広大な牧草地では、約18万頭もの乳用牛が飼育されていると言われ、いたるところで牛たちが草を食む風景が見られます。

近年、根室の酪農家たちによって、この雄大な風景を楽しみながら歩く「フットパス」という英国生まれのレクリエーションも企画され、人気を呼んでいます。

 

 

北海道開拓とともに歩んだ根室の歴史

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根室の開拓は元禄年間に始まり、その後、明治期の開拓使により基礎が築かれました。1880年(明治13年)に郡役所と戸長役場が、1882年(明治15年)に根室県庁が設置され開拓が進展。1957年(昭和32年)に根室市が誕生し、2007年5月現在、約31,000の人々が暮らしています。
根室の観光名所のひとつが明治公園で、1875年(明治8年)、日本で2番目に誕生した国立牧場、開拓使根室牧場の跡地が利用されています。公園のシンボルとなっている3棟のサイロは、牧場の後の所有者である北海道練乳会社(現在の明治乳業)によって、1932年(昭和7年)と1936年(昭和11年)に建てられました。現存するレンガサイロとしては国内最大規模で2番目の古さを誇ります。