明治TOP > CSR活動 > 地球環境とともに > (株)明治自然環境保全区での活動

地球環境とともに

地球環境とともに

(株)明治自然環境保全区での活動

活動トピックス(株)明治自然環境保全区について日本野鳥の会との共同活動(株)明治自然環境保全区での活動のあゆみ

(株)明治自然環境保全区について

豊かな自然を未来の世代につなぐために

株式会社 明治は北海道根室市の社有地を「(株)明治自然環境保全区」に設定し、生物多様性をはじめとする自然環境保全のためのさまざまな活動を行っています。

 

 

環境配慮型経営のシンボルとして

写真

明治は創業以来、自然の恵みに支えられながら、心と身体の両面でお客さまの健康づくりに寄与する事業を展開してきました。自然の恵みの上に成り立っている企業として、自然を守り、環境との調和を図る活動の実践が何よりも大切であると認識しています。こうした考えのもとに明治は、2007年、北海道根室市の社有地を「(株)明治自然環境保全区」に設定しました。

この環境保全区のエリアには昔ながらの自然が残されており、貴重な動植物の繁殖地にもなっています。明治ではグループの環境配慮型経営の象徴として、「(株)明治自然環境保全区」の自然環境の保全、維持活動を進めています。

 

写真

写真

写真

 

 

 

生物多様性の維持をめざして

写真

「(株)明治自然環境保全区」は、広大な汽水湖である風蓮湖に隣接する「槍昔(やりむかし)」と、根室市街地に近接しながら森や湿地など手つかずの自然が残る「牧の内」の、合わせて約467ヘクタールからなります。この東京ドーム100個ほどの広大なエリアには、特別天然記念物のタンチョウをはじめ、天然記念物で絶滅危惧種でもあるシマフクロウやオジロワシの生息地(もしくは生息可能地区)にもなっています。
明治は、公益財団法人日本野鳥の会と野鳥保護に関する協定を結び、環境保全区を「明治野鳥保護区」に設定。野鳥の保護をはじめとして、保全エリアの生物多様性の維持活動に取り組んでいます。

 

写真

写真

写真

 

 

 

手つかずの自然が残る広大なエリア

図

約467ha、東京ドーム100個分の広大なエリアに広がる豊かな自然を未来の世代につなぐために、明治は保全、維持活動を続けています。

槍昔(やりむかし)保全区(明治野鳥保護区槍昔)

写真

面積約232ha。周囲96kmの大きな汽水湖、風蓮湖に面した土地を含め3カ所が保全区になっています。風蓮湖は春国岱(しゅんくにたい)一帯が貴重な湿地としてラムサール条約に登録されており、日本で確認されている野鳥の半数、約300種を観察できる野鳥の宝庫としても知られています。

牧の内(まきのうち)保全区(明治野鳥保護区牧の内)

写真

面積約235ha。根室半島の中間部、根室市街地の東側に位置し、太平洋に面した森や平原、湿地が混在する地帯です。道指定の鳥獣保護区でもあり、槍昔地区ともに「明治野鳥保護区」に設定されています。湿地は野鳥を含め生物の多様性を守る大切な役割を果たしています。