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安全・安心

貢献するSDGs
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 12 つくる責任 つかう責任

商品における安全・安心の確保

信頼される品質・ブランド強化に向けた安全体制への取り組み

(株)明治では、明治グループ理念に基づき、独自の品質保証システム「明治 品質コミュニケーション(愛称:Meiji Quality Comm)」を展開し、原料の調達からお客さまへの販売まで一貫したシステムで厳しい品質保証を行っています。全従業員が、誰からも信頼される明治ブランドの製品を、設計、生産、販売する体制の構築に引き続き努めてまいります。また、全ての工場では、食品安全への取り組みとしてHACCP手法を導入しています。さらに、2020年度までに国内の食品全工場において、グローバルな食品安全マネジメントシステムであるGFSI承認規格の取得を目指します。

明治 品質コミュニケーション会議

(株)明治の社長を議長にして、年2回開催する「明治 品質コミュニケーション会議」を軸に活動を推進しています。この会議では、品質に関する取り組みの進捗確認と課題解決に向けた対策を議論します。また、品質本部長を統括とした「明治 品質コミュニケーション企画連絡会」が設置されており、「明治 品質コミュニケーション強化活動」の企画と推進を行っています。この他、関連した会議体としては、研究本部長を委員長とした(株)明治独自の「食品安全委員会」があります。この委員会では、食品の化学物質、微生物などに関する社外専門家2名を交えて、食品の潜在リスクの抽出とリスク低減を目的に、広範囲にわたるテーマを年2回程度、議論しています。

明治 品質コミュニケーション会議

サプライヤーとの協働による品質管理の徹底

原料由来、設備由来の品質リスクを未然に防ぐため、サプライヤーと協働した管理を継続的に行っています。万が一トラブルが発生した場合は、徹底的な原因究明と対策の実施、情報共有を行い、同種のトラブル再発防止に努めています。

社内専門チームによる品質監査の実施

品質監査は、品質本部の専門チームがチェックリストに基づいて、品質保証規程等に適合しているか検証しています。課題を明確にし、品質保証力向上につなげることが目的です。2017年度も自社および国内外グループ会社の工場に対して実施。海外の工場については習慣・文化等に配慮しながら、品質監査に加え日本の品質保証情報の提供も行っています。

お客さまの声をいかした品質保証活動の強化

お客さまの声は専門部署で分析しています。特に健康危害につながるおそれのあるお客さまの声を見逃すことがないようにモニタリング体制を整え、緊急を要すると判断した場合は組織横断的に確認・解析し、速やかに対応しています。

品質レベル向上のための社内教育

品質レベルの向上をめざし、人材育成にも力を入れています。製造に関わる従業員への教育はもちろんですが、営業担当者全員に対しても品質についての勉強会を年2回開催しています。

現場力を高める「品質改善活動」の実施

ご指摘および工程トラブルの削減など、品質上の課題を解決するとともに、現場力を高めることを目的に、いわゆる小集団活動となる「品質改善活動」に各工場で取り組んでいます。1年間の成果を「品質改善活動成果発表会」で発表して優秀なチームを表彰する仕組みがあります。2017年度はグループ会社含め、全国211チームが活動に取り組みました。

安全・安心に関わる情報開示の拡充

(株)明治では、高品質で安全な製品・サービスに関連する情報の適切な開示を通じて、お客さまの信頼と満足の獲得に努めています。

お客様サポートでの情報開示

(株)明治ではホームページ“お客様サポート:Q&A よくあるご質問”で情報開示しています。
情報は、その時々で話題となるテーマを中心に、適宜更新しています。

製品の品質保証に関する情報開示

明治 品質マネジメントシステムに則り、適正な情報開示を進めています。