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ミルクで元気体操をしよう!

ずっと元気なカラダづくりのために、
日々の食事と運動が大切です。

だから!

ミルクで元気体操をしよう!

ミルクで元気体操とは、
“転倒予防+バランス能力向上”をテーマに、筑波大学体育系体操コーチング論研究室の長谷川聖修教授のもと、明治の宅配サービスオリジナルで開発されたご自宅で誰でも簡単にできる体操プログラムです。

※動画の再生には、各キャリアの定額プラン等に入っていない場合、ご利用の通信量に応じた「パケット通信料」がかかりますのでご注意ください。
※ご使用の機種によっては再生できない場合がありますのでご了承ください。

「これは、転ばぬ先の体操です」

筑波大学 体育系体操コーチング論研究室 教授 長谷川聖修

私が『ミルクで元気体操』をつくりました!

筑波大学
体育系体操コーチング論研究室
教授 長谷川聖修

体操監修者 コメント

詳細

ずっと元気なカラダづくりのためには、毎日のバランスの取れた食事と適度な運動は欠かせません。「ミルクで元気体操」は、特に転倒予防やバランス能力向上をテーマとして開発しました。例えば、この体操の一つに、「とっさの一歩」を踏み出す運動があります。これは、いざという時に転倒を予防するという点で、「転ばぬ先の体操」なのです。

骨や筋肉が衰えている高齢者にとって、転倒は、骨折につながり要介護や寝たきりのリスクを高める、深刻な問題です。実に介護が必要になった原因の10人に1人が「骨折・転倒」によるものです。高齢による衰弱や関節疾患も合わせると、なんと3人に1人の計算にものぼります。そうならないためにも、バランス良く栄養を摂り、楽しく笑顔で運動を続けることが基本です。

「ミルクで元気体操」を実践していただき、動く楽しさやその効果を実感してみてください。

【グラフ】介護が必要になった原因 脳卒中21.5% 認知症15.3% 高齢による衰弱13.7% 関節疾患10.9% 骨折・転倒10.2% その他病気・けが28.4%

『ミルクで元気体操』 MC付き

※「ミルクで元気体操」の実施にあたっては、体調を考慮して、ご自分のできる範囲で行い、ご高齢の方、体に不安がある方は、絶対に無理をしないでください。

『ミルクで元気体操』 MCなし

※「ミルクで元気体操」の実施にあたっては、体調を考慮して、ご自分のできる範囲で行い、ご高齢の方、体に不安がある方は、絶対に無理をしないでください。

『ミルクで元気体操』
販売店スタッフバージョン

※「ミルクで元気体操」の実施にあたっては、体調を考慮して、ご自分のできる範囲で行い、ご高齢の方、体に不安がある方は、絶対に無理をしないでください。

6つの『ミルクで元気体操』
プログラム

元気体操1 『めざまし運動』

テキスト解説

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まずは全身の活力を目覚めさせるストレッチです。

自然とアクビをする感じで、全身を気持ち良くストレッチします。

【イメージ】元気体操1 『めざまし運動』

元気体操2 『とっさの一歩運動』

テキスト解説

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転倒予防には、バランスを崩しそうなときにしっかりと「とっさの一歩」が出せるかどうかが最も大切です。

まず片足を上げて、バランスを保ち、リズムに合わせて、足を前や横に下ろします。

【イメージ】元気体操2 『とっさの一歩運動』

元気体操3 『パタパタ屈伸運動』

テキスト解説

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老化は脚から来るとも言われています。いつまでも元気で暮らすために、まずは脚筋を鍛えましょう。

足を軽く叩いて刺激しながら、上体を前に曲げて、脚の背部から腰をストレッチします。

【イメージ】元気体操3 『パタパタ屈伸運動』

元気体操4 『つま先バンザイ運動』

テキスト解説

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転倒の原因である「つまずき」を防ぐには、脚のスネ周りの筋力をつけることが大切。また、骨を丈夫にするには骨の長軸に重みを掛ける刺激が必要です。

つま先上げと軽い弾みをつけたバンザイ運動をします。

【イメージ】元気体操4 『つま先バンザイ運動』

元気体操5 『けんこうゴクゴク運動』

テキスト解説

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肩こり防止には、肩甲骨まわりの筋肉を柔軟にすることが一番です。

肩甲(けんこう)骨を動かす感じをイメージして肩を回し、ミルクポーズで、胸、腰、アキレス腱などをストレッチしましょう。

【イメージ】元気体操5 『けんこうゴクゴク運動』

元気体操6 『更新タッチ運動』

テキスト解説

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健康を維持するには、姿勢を意識することが大切です。

その場で足踏みしながら、腰、肩、頭の上で手を叩きます。

【イメージ】元気体操6 『更新タッチ運動』

明治ミルクで元気

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