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宅配店からこんにちは

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健康寿命日本一の静岡のお客さまに支持されるリテイルミルクセンター

静岡県掛川市 株式会社リテイルミルクセンター

代表取締役:
木村 吉晴
事業本部住所:
〒344-0121
静岡県掛川市上張35-10
電話番号:
0537-23-4811
FAX番号:
0537-61-0291
ホームページ:
http://www.retail-ms.co.jp
【写真】静岡県掛川市 株式会社リテイルミルクセンター
【写真】『リテイルミルクセンター』さん

今回訪問させていただいたのは『リテイルミルクセンター』さん。静岡県内に5店舗、京都に1店舗の6店を経営されている広域宅配店。本部は東海道新幹線掛川駅のほど近くにあり、取材で伺ったのはそこから車で20分ほど走り、大井川を渡ってすぐの場所にある島田センター。静岡はご存じのように緑茶の産地で知られ、掛川市から島田市にかかるこの一帯も茶畑が広がり、新幹線や東名高速道路も隣接するため産業も盛んな地域でもある。

島田センターは、もとコンビニがあった場所に構えられており幹線道路に面し、広い駐車スペースもあるため、配送拠点としてはとても良い立地。

事業を引き継ぎ、10年で店舗を倍増

お話を聞かせていただいたのは、スーツ姿が実直な印象の木村吉晴社長。
これまで取材をさせて頂いた販売店のほとんどは、経営者の地縁や血縁のある場所に店舗を構えられるケースが多かったが、木村社長の場合はやや異なる。そこで、まずは社長の起業に至る経緯を伺った。

【写真】スーツ姿が実直な印象の木村吉晴社長

社会人としてのスタートは全国に流通網を持つ大手の食品卸業を行う商社のサラリーマン。そこでは支店長やリテール部門の営業部長として実績を積み、コンビニエンスストアのFC展開や牛乳の宅配事業を担当し、平成14年にそのリテール部門を運営管理する子会社の社長に就任したことが後のリテイルミルクセンターのきっかけとなった。その約1年後の平成15年に親会社の経営環境の変化により木村社長にその会社経営を移管、平成18年に株式会社リテイルミルクセンターとして新たなスタートを切る。
「木村社長が事業を引きついで、約10年になるんですね」
「そうですね、事業内容はコンビニのFCと明治の宅配事業ですが、現在コンビニは15店舗、明治の宅配店は6店舗になりました」
事業移管開始からわずか13年足らずで、それぞれの店舗数を倍増させた形になる。

人の使い方は勉強させられました、、、

【写真】人の使い方は勉強させられました、、、

結果の数字だけ見ると、「コンビニ事業」「乳業の宅配事業」ともに順風満帆のように見えるが、事業を引き継いだ創業時はまだ内部体制が整っていなかったことなどもあり、商社時代からの経験ある現場スタッフが離職するなど人の管理ではご苦労をされたようだ。
「そんな時は引き止めや、説得も大変だったのでは?」そう尋ねてみると、意外な返答が。
「引き止めるのはこちらの都合です、私は本人のためになるかどうかで判断しているんですよ」

会社が軌道に乗っている時ならまだしも、厳しい時期にそういう見方でスタッフのことを思いやることは、なかなかできるものではない。そうした度量の広さもあってか、いったん辞めたスタッフが戻ってくることもままあるという。
「しかし、こういうマネジメントがいいという確固たるものがあったわけでなく、人の使い方はほんとに勉強させられましたよ」とあくまでも謙虚だ。

社長も歯車のひとつ、センター長に業務を任せられる背景

【写真】社長も歯車のひとつ、センター長に業務を任せられる背景

リテイルミルクセンター6店のうち5店の宅配店は静岡県で展開されている。
しかし、木村社長のお住まいは滋賀県にあり、コンビニの店舗は東京にもある。そのため、店舗を巡回するだけでも大変な業務となる。

「巡回に来られた時には、社長の考えや思いをスタッフ教育や営業方法などに落とし込みをされているわけですね」
「いえ、そうしたことはセンター長に任せています。私も会社の歯車のひとつですから」という。その言葉の背景には、スタッフとの信頼と経営者として現場への介入のけじめがなければできるものではない。社長が仰る歯車とは、ご自身はあくまでもオーケストラの指揮者のようなもので、常に全体の調和を図ることに徹するというもの。

そのためリテイルミルクセンターでは、センター長に自店での予算管理から新規開拓など営業方針やスタッフの管理や教育、お客さま満足度を上げるための工夫など、経営者並みの裁量を任せている。

しかし、木村社長はこうも付け加えた。「店舗が6店舗にもなってくると、私一人の思いを全店舗に同じように統一させることには無理があると思うんです」そこで大事なのが、全店舗で統一するところと、その宅配店のカラーを出すバランスだという。
そのためセンター長に任せられることは、すべて任せるということのようだ。

今回の取材のために集まっていただいた各センター長の表情や話し方にも、どこか自信にあふれた印象を受けたのはそうした背景もあってのことなのだろう。

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