2017/08/23 ホストタウン

「ROSE CAMP 2017」
~ブルガリア新体操ホストタウン 山形県村山市~

2017年6月14日~28日、ブルガリアのホストタウンである山形県村山市はブルガリア新体操選手団を招き、全国に先駆けて事前キャンプ「ROSE CAMP 2017」を実施しました。村山市とブルガリア新体操連盟は、事前キャンプを2020年までに4回開催することが決定しています。ブルガリアの新体操は世界でもトップクラスの強豪国。その代表クラスの選手が2週間の事前キャンプを村山市で行い、地元は大いに盛り上がりました。
※ホストタウンとは、自治体ごとに相手国や競技を決め、国際交流や文化交流、事前キャンプを行うという国が推進する取り組みです。

  • イベント名

    ROSE CAMP 2017

  • 開催場所

    山形県村山市

  • 実施期間

    2017年6月14日(水)~2017年6月28日(水)

村山市とブルガリアの
繋がりは「バラ」

バラは、村山市の市花であるとともに、ブルガリアの国花です。また、ブルガリアと言えば、「明治ブルガリアヨーグルト」。
明治も「明治ブルガリアヨーグルト」を通じて、村山市と共に事前キャンプを盛り上げました。

ブルガリア選手の
日本のお気に入りは?

選手たちは、一日約8時間にもおよぶ練習を毎日行います。一方で、キャンプ中は休日も設定され、ショッピングや回転ずしを楽しみました。ショッピングでは100円均一が気に入った様子で、ヘアピンなどの小物や雑貨をおみやげに購入していました。

「明治ブルガリアヨーグルト」を毎食提供

2週間の合宿において過酷な練習の息抜きと共にカラダの「休養」も重要なものとなります。栄養についても遠征先だと不安も多いもの。今回のキャンプでは、村山市立体育館に隣接するクアハウス碁点という施設を宿営地にし、選手たちには、3食ともクアハウス碁点のレストランにてビュッフェ形式で食事が提供されました。

そして、普段から食べ慣れているものの一つとして「ヨーグルト」が毎食提供されました。「明治ブルガリアヨーグルト」は、本場ブルガリアのヨーグルトと同様なもので選手たちも喜んで食べていました。ヨーグルトが国民食といっても過言ではないブルガリアの人にとって、食べ慣れたものが常にあるのは安心です。日本ではデザートとして食べられることの多いヨーグルトですが、ブルガリアではドレッシングやソースとして利用されるほか、料理にも多く利用されています。

ブルガリア選手も驚きの
「ヨーグルトアート」

また、ホストタウンの取り組みとして、文化交流や国際交流も重要視されています。キャンプ開催中、練習の合間で選手団は数多くの文化プログラムを実施しました。

生け花や茶道体験、さらには座禅にもチャレンジ。

また、地元との交流として、小学校・中学校への訪問も行いました。その中でも、袖崎小学校への訪問時には、全校生徒と一緒に「ヨーグルトアート」を楽しみました。お皿にヨーグルトを伸ばしてキャンバスにして、シリアルや果物、チョコソースでライオンの顔を描くというヨーグルトを使ったデコレーションアートです。ブルガリア選手はヨーグルトに顔を描くというのは初体験だった様子で、ヨーグルトを通じて地元小学生と交流を深めました。

公開演技会は大盛況

キャンプの終盤で、公開演技会が2日間行われ、合計約3600名が観戦しました。村山市の人口が約25000人という規模から考えると、たくさんの方々が観戦に来られたことがわかります。練習時とは違い、華やかな衣装に身を包んだ選手の美しい演技に、お子さんからお年寄りまで歓声が上がり、2週間にわたる事前キャンプは幕を閉じました。

「ROSE CAMP 2017」~ブルガリア新体操ホストタウン 山形県村山市~

カラダを支える知識

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