食を知る

乳と乳酸菌の“コラボ”「ヨーグルトラボ研究編」

まずはヨーグルトのきほんをおさらい。ヨーグルトってどんなもの?

  生乳に乳酸菌を加えて
発酵させたもの。

生乳+ブルガリア菌+サーモフィラス菌 ヨーグルトとは、「乳から作ったすっぱい発酵乳」という意味のトルコ語、「ユーグルト」が語源だと言われています。
その名のとおり、発酵によって生まれるさわやかな酸味が特徴で、牛乳の持つ豊富な栄養成分と乳酸菌の働きによる生理効果を併せもっています。

  作り方はひとつ、
なのに種類はいろいろ。

◎食べるタイプ

  • プレーンヨーグルト

    生乳を乳酸菌で発酵させただけのシンプルなヨーグルト。そのまま食べるだけではなく、料理にも大活躍です。

  • ハードヨーグルト

    寒天やゼラチンを加えてプリン状にして、口当たりをよりなめらかにしたもの。

  • ソフトヨーグルト

    発酵したヨーグルトをかき混ぜて滑らかにし、甘味料や果汁・果肉などを加えたもの。

  • フローズンヨーグルト

    発酵したヨーグルトに空気を加えて冷凍したもの。

◎飲むタイプ

  • ドリンクヨーグルト

    発酵して固まったヨーグルトをよく混ぜて液状にしたものです。

どのヨーグルトも乳酸菌は生きたままだから、栄養成分や乳酸菌の効果はほぼ同じ!気分や好みで選んでね!

はっ酵乳
=ヨーグルト?

ヨーグルトのパッケージにある食品表示をよく見てみると「はっ酵乳」と表記されているのをご存知ですか?これは、生乳を発酵させた乳製品だけにつけられる名前で、どの種類のヨーグルトでもたんぱく質やカルシウムの成分は同じです。飲むタイプのヨーグルトによく似たもので「乳酸菌飲料」というものがありますが、「はっ酵乳」とは、栄養成分が異なります。
日本で一般的に「はっ酵乳」といえば、ヨーグルトのことを指しますが、世界では、乳を発酵させた様々な発酵乳があり、製法や名前のほか、使われる乳酸菌も土地ごとに特徴があります。

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