南米ペルー原産のカブに似たアブラナ科の多年生植物です。ペルーのアンデス高地が産地として有名で、標高3,500m以上の高地で栽培されます。
古来インカ帝国の時代から、滋養・元気のもととしてアンデスの人々に愛されてきました。
マカは、昼は強烈な高温乾燥、夜は氷点下という過酷な自然を生き抜くために、大地の養分をすべて吸収するといわれています。そのため、一度マカを栽培した土地は数年間不毛になるといわれています。
マカは、収穫後約3ヶ月間、強い太陽光の下で天日干しにします。乾燥したマカの根は約7年ほど貯蔵でき、かつては保存食として用いられていました。
マカの主成分はたんぱく質で、必須アミノ酸を大量に含みミネラルや各種ビタミンが豊富です。
スペイン軍がインカ帝国を制服する際、マカを厳しい環境で戦う軍馬の栄養源とし、勝利を収めたといわれています。











