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自律神経が正常に働いていると、交感神経によってエネルギーを消費します。ところが運動不足が続くと交感神経の働きが低下して、消費エネルギー量も減ってしまいます。つまり、同じように食べても太る体質になってしまうのです。定期的な運動を続けることで自律神経の働きを正常に戻すことができます。
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筋肉を鍛えると運動中だけでなくその後も筋肉がエネルギーを消費します。筋肉を鍛えると、何もしていないときでもエネルギーの消費量の多い、代謝の高い体を作ることができます。逆に、運動をしないで食事制限だけのダイエットを続けていると、筋肉が衰え、代謝が低くなり、少量しか食べていなくてもやせにくい体になってしまいます。
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ウォーキングは有酸素運動の基本です。まず万歩計で1日の歩数を調べてみましょう。他に何の運動もしていないのに7000歩以下なら明らかに運動不足。まずは8000歩を目標にします。といってもまったく運動していなかった人にとって、いきなり8000歩はハードかもしれません。三日坊主で終わらせないために、例えば10分間ずつ3回に分けて行ってみてはいががでしょう。10分早く歩いたら疲れがとれるまでのんびり散歩し、再び速歩10分、散歩、速歩というように自分のペースで行ってください。ただし、運動と運動の間に食事をすると体脂肪を燃やす効果が落ちてしまうのでご注意を。
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体を固定して行う静的運動は、1日に数回、手と足の運動を1セットずつやるだけでも筋肉を維持できます。いつでも思い出したときにできる簡単な運動なので、初めは所定の回数をこなそうとしないで、何度も実行する習慣をつけましょう。慣れてきたら徐々に回数を増やします。ここで紹介した回数をこなせるようになれば、効果のほども実感できているのでは。

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