ビューティーダイエットプログラム・サイトマップ

ビューティーダイエットプログラム

キレイのススメ

いくらがんばって運動しても、その運動で消費できるエネルギーは大きなものではありません。運動そのものだけで体脂肪を減らすのは意外に難しいのです。けれども、運動を続けることで筋肉を鍛え、代謝が活発になると、その結果太りにくい体を作ることができます。ですから、ダイエットを成功に導くためには運動が欠かせないのです。

第三回 体脂肪を減らす運動

運動不足はますます太りやすくなる


● 運動不足で自律神経が乱れると太る体質に!?

自律神経が正常に働いていると、交感神経によってエネルギーを消費します。ところが運動不足が続くと交感神経の働きが低下して、消費エネルギー量も減ってしまいます。つまり、同じように食べても太る体質になってしまうのです。定期的な運動を続けることで自律神経の働きを正常に戻すことができます。

● 筋肉を鍛えて代謝を高めると太りにくい体質に

筋肉を鍛えると運動中だけでなくその後も筋肉がエネルギーを消費します。筋肉を鍛えると、何もしていないときでもエネルギーの消費量の多い、代謝の高い体を作ることができます。逆に、運動をしないで食事制限だけのダイエットを続けていると、筋肉が衰え、代謝が低くなり、少量しか食べていなくてもやせにくい体になってしまいます。


体脂肪を燃やす有酸素運動は自分のペースで


背筋を伸ばし、両手を大きく振って、いつもより大またで早く歩きましょう

体脂肪を燃やすためには、有酸素運動と筋肉を鍛える静的運動を上手に組み合わせて行うのが効果的です。
ウォーキングは有酸素運動の基本です。まず万歩計で1日の歩数を調べてみましょう。他に何の運動もしていないのに7000歩以下なら明らかに運動不足。まずは8000歩を目標にします。といってもまったく運動していなかった人にとって、いきなり8000歩はハードかもしれません。三日坊主で終わらせないために、例えば10分間ずつ3回に分けて行ってみてはいががでしょう。10分早く歩いたら疲れがとれるまでのんびり散歩し、再び速歩10分、散歩、速歩というように自分のペースで行ってください。ただし、運動と運動の間に食事をすると体脂肪を燃やす効果が落ちてしまうのでご注意を。

正しいウォーキングのポイント

  • 背筋を伸ばし、まっすぐ前を向く
  • かかとで着地し、つま先で後方に蹴り上げる
  • 腰から足を振り出すように、いつもより大またで
  • 手に荷物は持たない
  • 底の厚い靴をはく


筋肉を鍛える静的運動は気付いたときに繰り返す


体を固定して行う静的運動は、1日に数回、手と足の運動を1セットずつやるだけでも筋肉を維持できます。いつでも思い出したときにできる簡単な運動なので、初めは所定の回数をこなそうとしないで、何度も実行する習慣をつけましょう。慣れてきたら徐々に回数を増やします。ここで紹介した回数をこなせるようになれば、効果のほども実感できているのでは。


● 足の筋肉と腹筋を強化する運動

  • 椅子に座り、手で太ももを押さえながら、右足の膝を上げるようにして負荷をかけ、15秒間キープする
  • これを10回繰り返す
  • 左足で同じ動作を10回繰り返す


● ペットボトルを使って腕、肩、胸、背中の筋肉を強化する

  • 水を入れた500mlのペットボトルを両手に一本ずつ持つ
  • 右手を頭の上に持ち上げ、手を止めずにそのままおろす
  • 次に左手で同じ動作を行う
  • 左右10回ずつ、3セットを目安に行う



  • ペットボトルを両手に1本ずつ持ち、両手を前に伸ばしてそのまま胸の方へ引き寄せる
  • 10回ずつ、3セットが目安
  • 手を真横に伸ばし、胸の方へ寄せるように肘を曲げる
  • 10回ずつ、3セットを目安に行う


ページトップへ