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「ダイエットしなくちゃ」と思っている人は多くいますが、どのくらい必要なのでしょうか。ダイエットを始める前に、まずは体脂肪を測ってみましょう。
一般に普及している家庭用の体脂肪計つきヘルスメーターは、誤差が出やすいので、毎日一定の時刻に一定の条件で測り、少なくても1週間の平均値を「現在の体脂肪率」と考えます。
水分をとり過ぎていたり、運動直後や入浴後で汗をかいていたり、手足が湿っているときは数値が変化しやすいので、影響の少ない起床直後に測定しましょう。
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体脂肪率がわかったら、あなたのボディタイプを調べてみましょう。
肥満判定の国際的な基準としてBMI(Body Mass Index)という体格指数があります。体重と身長から計算するもので、 標準体重は、「BMI指数が22の場合に最も健康で死亡率が低い」という調査データから導き出された数値です。これを応用して理想的な体重(標準体重)を出すことができますので、ダイエット目標の目安にするといいでしょう。健康的で見た目もスマートに見える理想体重はBMI指数19.5で計算します。ただし、36歳まで。30代後半になると体質が少しずつ変わるため、理想体重はもう少し余裕のある設定で行います。
さらに、BMI指数と体脂肪率を組み合わせてボディタイプを判定します。体重はあっても筋肉質なのか、体脂肪が多い肥満タイプなのかがわかります。一見やせて見えるのに体脂肪率の高いやせ型肥満タイプの人は、体脂肪が内臓につきやすく、慢性病にかかりやすいので要注意です。
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体脂肪が必要以上に蓄積された状態が肥満です。生活習慣病などさまざまな病気の原因になるだけでなく、その治療を困難にし、やがては重大な病気を招くこともあります。標準体重を超えている人は、肥満になる前に生活習慣を見直して、注意することが大切です。
- 20歳の頃の体重よりも5Kg以上増えたら要注意。また、体型はあまり変化していないのに体重だけ増えていれば内臓脂肪型肥満、体型も変化していれば皮下脂肪型肥満と考えられます。
- ウエストのサイズが男性で85cm、女性は90cmを超えると、内蔵脂肪型肥満が疑われます。
- 日本肥満学会ではBMI指数が26.4を超えると肥満と判断されます。









