OLからフリーのイラストレーターへ転職

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 私は小さい頃から絵を描くのが好きでした。けれどそれを職業にできると考えたことはなく、大学卒業後は電機メーカーに就職しました。ところがある日、突然思ったんです。「もしも今人生が終わってしまうとしたら、後悔することは何だろう?」って。そうしたら描くことへの情熱が蘇ってきて・・・・・・。イラストレーターを目指そうと初めから気持ちを固めていた訳ではなく、絵が好きだからちゃんと勉強してみよう、とにかく始めてみようと思いました。それで専門学校に入って、昼間は会社、夜は学校という生活をしばらく続けました。学校からは毎日課題を出されるので、徹夜で作業してそのまま会社に行ったり、学校の授業が終わってから会社の残業に戻ったりと、それなりに大変なことはありましたが、周りの人の助けもあって何とか乗り切れましたね。

  27歳のとき、会社を退職。イラストレーターとしてやっていくことになりましたが、最初はアルバイトなしには暮らせませんでした。実績がないので人から仕事を紹介してもらうこともない。このままじゃダメだ、もっと勝負しなくてはと、フリー2年目に入ってからは思い切ってバイトを辞め、イラストレーター1本で食べていく覚悟を決めて頑張りました。すると次第に仕事が軌道に乗ってきて、今に至っています。

オフはスポーツや観劇でリフレッシュ

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 オフの日はとても不定期です。本当は土日を休みにしたいんですよね、そうすれば友人とも出かけやすいし。でも締め切りのある仕事だし、複数の仕事が重なっていることもあるし、なかなかそううまくはいきません。その代わり、平日に突然ぽんと丸1日空くこともあるので、そういうときは思いっきり休日を満喫するようにしています。学生時代からやっていたテニスは今もコートを借りて楽しんでますし、ときどきフットサルにも参加しています。冬はスノーボードもしますね。

  とはいえ、組織に属さずフリーで仕事をしていると、オンとオフの気持ちの切り替えってなかなか難しいものです。だからこそ、オフの日は非現実世界にどっぷり浸って仕事と無縁の時間を過ごしたいという思いがあります。そんな思いに応えてくれるのがお芝居の世界。もともと観劇が趣味で、劇団四季の上演するものはすべて観ています。ブロードウェイものとか宝塚も好きだし、お芝居に触れている時間というのは、まさに非現実世界。本当にいい気分転換になっています。

  それから、おいしいレストランを探すのも大好き。おいしいものを食べると幸せな気持ちになるし、会話もはずみますよね。味だけでなく、食事を楽しむ時間そのものが好きなんです。
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