十勝スマートチーズ Presents 週末の家飲みをちょっと贅沢に。

ビール篇 藤原ヒロユキさん
ウイスキー篇 栗林幸吉さん
ワイン篇 阿保孝史さん
日本酒篇 山本洋子さん
焼酎篇 スマ子

阿保孝史(恵比寿「ラ・ヴィネ」店長・ソムリエ)"家飲みに欠かせないのは1本のちょっといいワイン"

ワインの達人・阿保孝史さん。
ワインは選ぶときに楽しく、飲むときの意外性が楽しく、
料理とのペアリングを考えるときにまた楽しいもの、と言います。
ワインとチーズは永遠の友達であるように、あなたもワインの友達に!

POINT.1

期待を予想外に裏切られるのが、ワインの醍醐味。

ワインの主な成分である渋味や酸味、苦味、アルコール成分などは、刺激性が強いため、それだけで飲むには強すぎます。これら個々の成分と相性のよい脂肪分と合わせると、一転してまろやかに。そのため、ワインとチーズは最高の組み合わせと言えるでしょう。
ただし、低価格帯のワインは全体的に成分が強くなく、ほのかな甘みでまとめたものが多いため、高級感のある辛口ワインとは少し味わいが異なります。だから、おいしいチーズがあるときは、奮発していいワインを選びましょう。価格の目安は、1本2〜3,000円からがおすすめ。“その土地の個性が反映されたおいしさ”を十分に堪能できます。
安くておいしいワインの多くは市場のニーズに合わせて造られるもので、古参の産地が伝統的に仕込んだワインとは方向性が違います。それがある程度高価なワインになると、良くも悪くも裏切られる意外性があって、これがおもしろい。同じ生産者でも、2011年と2012年のワインではまったく違う楽しみがあります。買うとき、飲むとき、料理と合わせるとき、ハラハラドキドキする3つの楽しみを、ワインなら1本で味わえるのです。

POINT.2

温度・飲み方ひとつで、ワインの味わいはどこまでもふくらむ。

ワインは温度管理も味を左右します。常温で味わうことが多い赤ワインは15〜18℃くらいが飲み頃なので、日本の一般的な屋内だと温度が高過ぎることがあります。そんなときは、飲む前に少しだけ冷やしてもいいですし、食卓の温度変化によって味わいが変わるのをゆっくり楽しむのも、家飲みならではの向き合い方と言えるでしょう。
そのとき、ぜひ意識してほしいのが「飲み方」です。ワインをひとくち口に含んだら、口中で一拍とどめてください。味わいの要素がしっかりと口中に広がります。つい話に夢中になると、口にとどめることなく、どんどん喉に流しこみがちですが、この飲み方では何でも飲みやすく感じられます。とにかく、じっくりと味わってみてください。よく言われる“赤には肉を、白には魚を”といった料理との組み合わせにも縛られる必要はありません。ワインは難しくとらえられがちですが、もっとカジュアルに、自分の好みで味わってほしいですね。

POINT.3

飲みごろも、理想の1本も、ソムリエに相談するのがおすすめ。

おいしくいただいたあとは、保管のしかたも大切です。開封したらすぐ飲み切らなくては…とお思いの方が多いのですが、意外に長持ちし、1週間かけてもおいしく飲めるワインもあります。専用器具で空気を抜き、冷蔵庫で保存すれば、より長く楽しめます。とはいえ、ワインにはおいしさのピークが存在するのも事実。初日か2〜3日後か、どの辺りで一番ゆっくり飲める時間があるのかをお店に伝え、その頃にピークを迎えるワインを紹介してもらうのも良いと思いますよ。
ソムリエは、ワインのスペシャリスト。職業や性格などから、好みの傾向を推し量ったりすることもできます。家飲みにぴったりの1本も、ぜひ相談してみてはいかがですか。

十勝スマートチーズにピッタリのおすすめワインはコレ!
十勝スマートチーズに合うワインを選ぶ際、おすすめのブランドを3つご紹介します。
【1】ペンフォールズ…創業170年以上のオーストラリア老舗ワイナリー。ミドルクラスの安定感は抜群で間違いの無いセレクション。
【2】ベリンジャー…1800年代に創業したカリフォルニアの老舗ワイナリー。多くのコンクールで高い評価を得る世界的人気のブランド。
【3】コノスル…コンビニでも買えるおなじみチリワインのブランド、世界的に知られるなかなかの実力派。とにかくリーズナブルで味がいいと評判。
十勝スマートチーズの"うまみ"と"コク"、ワインの深い味わいをゆっくり時間をかけて贅沢にお楽しみください。

チーズ好きのあなたにこそ食べてもらいたい 十勝スマートチーズ

明治独自の「うまみ乳酸菌熟成」技術によって実現した、
濃厚なうまみが特長の今までにない全く新しいチーズです。
このチーズに込めた「明治北海道十勝」の“こだわり”をご賞味ください。

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阿保孝史 恵比寿「ラ・ヴィネ」店長・ソムリエ

専門学校卒業後、ホテルのウエイターとして従事。ワインに魅せられ、ホテル勤務を続けながらワインを学び、日本ソムリエ協会が認定するソムリエの資格を取得。その後、現在のラ・ヴィネの前身である「カーヴ・タイユヴァン」に転職。3年目にはフランスまでワインの買い付けに赴くなど着実にキャリアを積み、現在はラ・ヴィネ店長を務める。