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人材

環境

明治ブランドマーガリンの全製造を担う 明治油脂「大阪工場」が本格始動!

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多くのお客さまに愛されるアサヒブロラーの鶏加工食品

明治グループの企業として唯一、鶏肉および鶏肉加工食品を製造・販売するアサヒブロイラー。日本で最初に鶏総菜のテイクアウト事業を展開した鶏肉業界のパイオニアでもあります。このアサヒブロイラーの製造拠点である埼玉工場が建て替えられ、「新埼玉工場」として生まれ変わりました。この全面リニューアルされた新埼玉工場における品質保証や環境への取り組みをご紹介します。

品質

最先端の安全・安心システムを導入

新埼玉工場は建設計画の段階から、最先端の食品安全マネジメントシステムである「ISO22000」の認証取得を目指し、その思想に基づいて設計されています。例えば、鶏肉などの原材料の受け入れから、前処理、加工、冷凍冷蔵庫への保管、出荷までワンウェイで流れるようになっており、工場内での交差汚染などを防止しています。
また、工場内を作業内容により「清浄区域」「準清浄区域」の2つにゾーニングし、従業員の専用作業服、ヘアネット、手洗い、消毒など、各区域の衛生レベルに応じて管理を徹底しています。

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清浄区域で行われる熱加工

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袋詰製品を金属探知機で検査

 

 

品質

人気の「つくね・だんご」ラインを増強

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製品を短時間で冷凍するフリーザー

”アサヒのつくね“と言われるほど、アサヒブロイラーの「つくね」「だんご」は市場で人気があり、今後も需要の増加が見込まれています。

そこで新工場は、この主力製品の製造ラインの能力を、従来の1.5倍の1時間あたり1トンに増強。それに合わせて熱加工した製品をベルトコンベアに乗せたまま急速に冷凍する最新鋭のフリーザーも導入しました。またこのフリーザーには、衛生管理に優れた機能を発揮する自動CIP(定置洗浄)装置が組み込まれており、安全・安心な製品の提供にもつながっています。

 

 

環境

環境活動を業務と一体化して推進

新埼玉工場では2005年に認証取得した「ISO14001」をベースに環境活動を推進していますが、工場の各部門が環境活動を業務計画の中に組み込み、本来の業務と一体化して行っているのが特長です。
例えば、製造部門では製品のロス率の低減を目標とすることで、使用原材料の削減による省資源を実現し、さらには廃棄物の削減にもつなげています。また廃棄物は、食品残渣の堆肥化や廃プラスチックのエコセメント化などにより、すべてをリサイクルし、ゼロ・エミッションを達成しています。 (注)2010年度の廃棄物(487t)のうち3%は「汚泥」で埋立に回されました。これは新工場の建設に伴って発生したもので、通常年は全量をリサイクルしています。

 

 

環境

省エネルギー設備・機器を採用

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省エネタイプの高効率ボイラー

 

新埼玉工場は設計の段階からCO2排出抑制を基本設計のひとつに設定し、設備・機器の導入にも配慮しました。
工場では製品の熱加工をはじめとして多くの熱を必要とし、その熱源にボイラーが使用されます。新工場ではこれまでの重油に換えて都市ガス(LNG)を燃料とする省エネ型の高効率ボイラーを3基導入しました。また、冷凍機も高効率タイプを採用し、照明は人感センサーを導入。一部をLEDにして使用電力の削減につなげています。

地域

地域とのつながりも大切に

新埼玉工場は、埼玉県が認定する「地域防災サポート企業」として、災害発生時において工場の井戸水を飲料水として提供する協定を結んでいます。
また、毎年秋に開催される「日高市民まつり」には模擬店で参加し、製品を安価で提供したり、毎月1回社員ボランティアによる工場周辺の清掃活動を続けるなど、地域との共生に努めています。

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「日高市民まつり」に模擬店を出店

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月1回の工場周辺清掃

 

 

株式会社アサヒブロイラー

【会社概要】
設 立: 1957年5月
資本金: 1億5,000万円
売上高: 97億9,000万円(2011年3月期)
従業員数: 350名(2011年3月期)
事業内容: 鶏肉の加工・販売、輸入鶏肉・輸入食鳥の販売、鶏総菜小売店の経営
販売商品: 「つくね」「だんご」「からあげ」「ローストチキン」「焼きとり」など
【新埼玉工場の概要】
所在地: 埼玉県日高市大谷沢275   延床面積: 約4,400㎡
竣 工: 2010年10月   従業員数: 137名(2011年6月現在)
敷地面積: 約10,000㎡   生産品目: 「つくね」「だんご」ほか