企業情報 > 研究開発 > 研究開発トピックス

研究開発トピックス

弊社代表取締役社長 浅野茂太郎、相談役 中山悠の両名に北海道大学より感謝状が贈呈されました

2011/06/02

 6月1日(水)北海道大学創成研究機構にて開催された明治乳業「乳の価値創造研究」寄附研究部門(注)記念シンポジウムにおいて、北海道大学の佐伯浩総長より弊社代表取締役社長の浅野茂太郎に、また同大学大学院農学研究院長の松井博和教授より、弊社相談役中山悠にそれぞれ感謝状が贈呈されました。

 これは、2006年7月より、弊社(当時:明治乳業)が北海道大学に設立された「乳の価値創造研究」寄附研究部門に毎年1億円の寄附を5年間継続して行ってきたことに対し、同大学から敬意と感謝を込め送られたものです。中山は旧・明治乳業会長在任当時、酪農科学の振興につながる本寄附研究部門の設立に尽力しました。

 記念シンポジウムでは、「乳の価値と北海道農業の未来」のテーマで、矢島二北海道大学特任教授より、寄附研究部門の5年間の活動成果について概要の説明がされた後、各研究者から北海道における酪農生産研究、生乳や生乳由来の成分等に関する研究など、乳の価値創造につながる研究成果が発表されました。
  なお、本寄附研究部門は、このシンポジウム開催後、本年6月末日をもって終了することとなりますが、弊社は今後も、寄附研究部門での研究支援により培われた貴重なネットワークや成果を基礎とし、酪農乳業界の発展のため、新しい価値の創造を目指した取り組みを進めてまいります。

注)北海道大学明治乳業「乳の価値創造研究」寄附研究部門開設の経緯
 明治(旧・明治乳業)は我が国を代表する乳業会社として、乳の徹底した価値訴求により、乳の消費拡大を図り、国内酪農と共に繁栄するというビジョンの実現に向かって前進する中、我が国最大の酪農基地である「北海道」において酪農科学研究の振興に貢献したいとの思いを抱いてきました。
  この思いに酪農科学研究において札幌農学校以来の伝統ある北海道大学よりご賛同いただき、2006年7月1日に同大学の創成科学研究機構内に明治乳業「乳の価値創造研究」寄附研究部門が開設されました。

北大佐伯総長より浅野社長へ感謝状の贈呈

北大松井農学研究院長より謝意を受ける中山相談役