食育支援に対する考え方
食は健康づくりの源です。カラダだけでなく、喜び、安らぎといった、心の豊かさにもつながります。食は自然の恵みであり「食の楽しさ」は食そのもののおいしさと、人とのコミュニケーションから生まれるものです。また、食を知ること、つくることは「食の大切さ・楽しさ」を見つめなおす良い機会です。
一方、現代の食習慣の乱れである不規則な食事、過剰なダイエット、栄養素不足などは健康づくりの大敵です。健康づくりには「食のバランス」がとても大切で、そのためには、食を選ぶ力を養うことが不可欠です。
また、食の安全が確保され、安心して消費できることが、健全な食生活の基本となります。私たちは、お客様と、「食の安全・安心」についての相互理解を深めていくことが重要だと考えています。そのために、当社は、「食の大切さ・楽しさ」「食のバランス」「食の安全・安心」の3つの重点領域で活動し、「食」の価値や健康の広がりを通して食を知る、学ぶ、楽しむという場を提供し、お客様の食育をサポートしていきます。

- 食の大切さ、楽しさ
- 当社は、おいしい商品の提供とともに、食の源・歴史・文化・科学・料理などに係わる情報の発信、体験の場の提供などを行っていきます。
- 食のバランス
- 当社は、健康に寄与する商品の提供とともに、自然が育んだ多様な「食」の価値をはじめとした、分かりやすい健康・栄養情報を提供していきます。
- 食の安全、安心
- 当社は、高い品質の商品の提供とともに、商品やそのつくり方などに係わる情報・見学機会の提供・分かりやすい商品表示の作成とその意味の説明などの活動を積極的に行っていきます。
文部科学省や東京都他全国主要行政・団体と協動した活動
平成17年7月に「食育基本法」が施行されて以来、国や地方自治体をはじめ多くの民間企業でも食育支援活動への取り組みが行われるようになってます。
文部科学省は平成18年度、子供たちの望ましい生活習慣を育成するための組織「早寝早起き朝ごはん」協議会を発足させ、共通のシンボルマークを作成し、地域社会や学校、家庭が一体となって取り組む「早寝早起き朝ごはん」運動を全国展開しています。
平成18年度スタートの東京都「子供の生活習慣確立」プロジェクトを始め、民間・行政が協働する仕組みとして学校や地域社会と連携した様々な活動が全国で推進されるようになりました。当社はそれらの主要な団体・協議会に加盟し、食育支援活動を展開しています。また、全国の小中学生、幼稚園、保育園に於いて、こども達の将来の健康作りに役立つことを願い、楽しく分かり易い出前授業や親子クッキング等の食育支援活動を積極的に行っています。
当社は、文部科学省と東京都がそれぞれ進める食育プロジェクトの会員企業として、両プロジェクトの活動に参加しており、プロジェクトの内容を組み入れた食育支援活動を行っています。















